石川順一さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 街中を撮影すればユトリロの絵を思い出す投函し行く 平成二十九年十二月十八日 16 もっと見る
- アンマンと肉まん食べて出陣す高速道路の高架を潜り 平成二十九年十二月十七日 12 先週の日曜日でした。 もっと見る
- 神社には常緑樹のみ多かりき川には桜の裸木多し 平成二十九年十二月十七日 16 はだかぎと言う季語。 もっと見る
- 鳥の群れ田圃へ急ぐ自動車を避けつつ穀物目指し群れ飛ぶ 平成二十九年十二月十七日 14 刈田にはエサが多くあるのでしょう もっと見る
- 真剣な研究態度が必要だノンフィクションやルドルフヘスに 平成二十九年十二月十六日 11 必要だと思いました。 もっと見る
- 黄金の味や和風ノンオイルドレッシングが夕餉に使われ 平成二十九年十二月十六日 8 こくみ和風らしいです。試供品のド... もっと見る
- トキ・ラオウ・ケンシロウかな闘気持つシンと対決サウザーと対決 平成二十九年十二月十六日 7 北斗の拳の２１話、６８話、４８話... もっと見る
- 十二月銀杏落葉に湯豆腐に塩鮭白鳥虎落笛かな 平成二十九年十二月十五日 11 冬の季語を並べてみました。 もっと見る
- キッチンで対峙するのは寒の水水涸れ川の鳥羽を想起す 平成二十九年十二月十五日 19 洗いだけは結構手伝うので。 もっと見る
- 風呂の湯にまつ毛が抜けて浮かび居りその日の事をいまだ忘れじ 平成二十九年十二月十五日 10 2011年11月15日からさらに... もっと見る
- 右腕の人差し指を負傷するエスジフックが凶器と化して 平成二十九年十二月十四日 10 思わず突っ込んでしまいましたね。... もっと見る
- 鍋の名は聞きてもすぐに忘れたり鍋自体には銘記無いのも 平成二十九年十二月十四日 10 鍋自体に銘記がないと聞かざるを得... もっと見る
- 冬帽子上のボタンが取れたまま写真を撮らぬ悔恨がある 平成二十九年十二月十四日 10 防止のボタンが先週取れました もっと見る
- 肉じゃがは翌日も食べるフルグラの最後は繊細な粉ばかりとなり 平成二十九年十二月十三日 7 今日の13日の昼餉が昨日12日の... もっと見る
- 団栗の葉を落とす木は冬の日に棒一本の心細さを 平成二十九年十二月十三日 13 2011年12月8日。恐らく山な... もっと見る
- パソコンのリフレッシュかな電話機のプラグを抜いて電源も抜く 平成二十九年十二月十三日 5 前のパソコンの時の措置ですね。回... もっと見る
- クマゼミだヒグラシではない柿の木をでかいつらして昇って行けり 平成二十九年十二月十二日 11 逆にヒグラシをクマゼミと勘違いし... もっと見る
- 髪の毛が付着して居る茶碗かな昼餉の天ぷら夕餉の残り 平成二十九年十二月十二日 7 2017年2月7日の朝餉での出来... もっと見る
- 木のトレーしじみ味噌汁朝餉かなキャベツに四個のウィンナーかな 平成二十九年十二月十二日 7 2月7日の朝餉を思い出し。 もっと見る
- 何だろう生徒率いる先生か斜めの道で出会う集団 平成二十九年十二月十一日 12 昨日日曜日の事でした。練習風景を... もっと見る
