石川順一さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 昼食のカレーうどんは金曜のカレーの残り有効利用 平成三十年一月七日 14 土曜日をまたいで、日曜日に有効利... もっと見る
- 跳躍のラッコ、シバ神への服従が予定表には書き込まれたり 平成三十年一月七日 10 詩にしたいと思いました。 もっと見る
- 四季別の俳句プリント整理する中には混在して居るのもある 平成三十年一月七日 10 混在してしまったものはあとで後悔... もっと見る
- 「僧侶」には四人の僧侶がコミカルにかつ真剣に行為のマッス 平成三十年一月六日 8 戦後を代表する詩と言われています... もっと見る
- 豆菓子は黄な粉風味でココア入りふくらし粉入り乳化剤入り 平成三十年一月六日 12 もっと見る
- 破られて乾燥材の石灰が瓶に入れられ袋に入れられ 平成三十年一月六日 8 肥料に使うそうです。 もっと見る
- 味噌汁の雑炊ニラも少し入り味付けのりを食べる昼かな 平成三十年一月五日 15 ニラ雑炊と味噌汁の雑炊がかけあわ... もっと見る
- 白いバラショル兄妹は立ち向かう裁判官は憎むべきもの 平成三十年一月五日 11 ナチス時代の抵抗運動ですね、白い... もっと見る
- 誰も居ぬ早朝の道ひた走る車もたまに通るだけなり 平成三十年一月四日 12 幹線道路も閑散として居た１月１日... もっと見る
- 戸田さんや牧口さんや池田さん創業中興発展完成 平成三十年一月四日 8 宗教の力。 もっと見る
- まゆごもる我にはカイコの記憶なし蛾になる予定もさらさらに無し 平成三十年一月四日 17 今では人造絹糸がありますが。 もっと見る
- 美術的忍びの者が居る街で本田正信などを想起す 平成三十年一月三日 10 家康の鷹匠から出世したと言われて... もっと見る
- 写真家の村上陽子慈雨を得る夫の作家村上春樹 平成三十年一月三日 9 もっと見る
- 白鳥座子連れ狼いろいろと視聴して居る三が日かな 平成三十年一月三日 11 もっと見る
- 満月の噂やスーパームーンなど夜半の雨に台無しに成る 平成三十年一月二日 11 もっと見る
- 雨が降り満月隠す雲幾重スーパームーンの噂も虚し 平成三十年一月二日 12 満月を隠す夜の雲。 もっと見る
- 夢の中シンクロして居る音と絵が違う媒体同士を繋ぐ 平成三十年一月二日 7 タイミングが合うと言うのか、違う... もっと見る
- 鉄橋をシルエットと化す太陽のすごき光に新年感ず 平成三十年一月一日 15 新年、始まりなど。 もっと見る
- メモリーが途中で切れる悲しさは次の大地で写真が撮れぬ 平成三十年一月一日 10 そんな事もあります。 もっと見る
- 水仙が寒菊が咲く大地かな従業員寮が北にある地で 平成三十年一月一日 12 うちのは一茎だけが開花。一茎の内... もっと見る
