石川順一さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- クマンバチ人を襲わぬ温厚さ不気味な低温唸りで誤解 平成三十年四月十三日 10 スズメバチは人を襲うそうですが。... もっと見る
- 風呂にまで意図があるなら戸惑いぬ少し花冷えそれでも十六度 平成三十年四月十三日 11 ギリギリ１６度ぐらいある感じで室... もっと見る
- 図書館に殆ど行かなくなる日々に道路交通法も気に成る 平成三十年四月十二日 12 自然の成り行きで。 もっと見る
- 赤飯はテーブルマーク塩味は既にあるのに塩振りすぎる 平成三十年四月十二日 7 赤穂の天塩で塩味が既に付けてある... もっと見る
- 詩の行事一言だって漏らさない「冬の旅」聞く「冬の旅」聴く 平成三十年四月十一日 13 発言者はシューベルトの「冬の旅」... もっと見る
- 焦げて居るトースト食べる苦痛かな昼餉に食べるすき焼きの残り 平成三十年四月十一日 10 昨日の食卓。すき焼きの残りは一昨... もっと見る
- 歯の秩序意訳されたる夕べかな若芽がどんどん出て来る春に 平成三十年四月十一日 8 もっと見る
- クマゼミとヒグラシ混同するケヤキ数年前の夏の事かな 平成三十年四月十日 13 もっと見る
- 犬山へ行けば巨大なトンボかな止まりしままの駅の構内 平成三十年四月十日 9 進行方向に突き当たっているのに進... もっと見る
- 「洪水」はギュンターグラスの詩であるが「ぼくらは雨がやむのを待っている」 平成三十年四月九日 12 岩波書店「ドイツ名詩選」生野幸吉... もっと見る
- エンツェンスベルガー「電話加入者の皆様」の詩興味深く読む 平成三十年四月九日 7 「landessprache. ... もっと見る
- 浮かび行く空の城から夭折を悲しむ神や天使の小唄 平成三十年四月八日 13 もっと見る
- 柿若葉ユスラ若葉にシークァーサー若葉もあって春の庭かな 平成三十年四月八日 11 若葉いけいけですね。 もっと見る
- ダミーならおにぎり食べる昼餉かな朝餉はサンドイッチを食べる 平成三十年四月七日 10 もっと見る
- ボールペンインクが突然飛び出せば使えることが嬉しくも無し 平成三十年四月六日 9 もっと見る
- かりん止めクッキーばかりを食べて居るコーヒーに足すミルク忘れる 平成三十年四月六日 6 カフェプラスと言う名称。プラスが... もっと見る
- 昼食にチキンライスを食べて居る夕餉の親子ドンブリあはれ 平成三十年四月五日 7 もっと見る
- 風呂場では二十四時間換気扇電気代なら安すぎるから 平成三十年四月五日 4 目的はカビ防止らしいですが。 もっと見る
- ファナティッククライシス聴く夜にかけ曇り空だな何時からだろう 平成三十年四月五日 10 晴れから曇りへ もっと見る
- ケンタッキーフライドチキンを食べて居る炊き込みご飯にポテトが少し 平成三十年四月四日 11 もっと見る
