石川順一さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 梅雨明けの宣言の日の夜に降るちょつとした雨すぐに止む夜 平成三十年七月十一日 10 20時23分でした。 もっと見る
- 最後にはウルトラマンの歌ばかり歌つて終はるカラオケである 平成三十年七月十一日 12 もっと見る
- 旅客機が南西方向へ去つて行く北東へ行く旅客機もあり 平成三十年七月十日 11 地上に居た私ですが、それらのあい... もっと見る
- 梅酒ではビールと比較し酔いがない漬けられすぎて無くしたものか 平成三十年七月十日 8 アルコール分が無いような。 もっと見る
- 牛丼に糸蒟蒻が必要で買ひに行く時エンジンが鳴る 平成三十年七月九日 10 もっと見る
- 剃刀は檸檬を思ひ出す我は出血せぬ様電気も使ふ 平成三十年七月九日 13 檸檬を思い出すのはちょっと説明し... もっと見る
- 長き雨休肝日さへ添ひながら少し晴れればビールを飲みぬ 平成三十年七月八日 16 雨期と休肝日が一致し。 もっと見る
- 長き雨向日葵の茎を倒したり茎にトンボが止まりに来たり 平成三十年七月八日 13 丁度デジカメのメモリーも切れじっ... もっと見る
- ブレーカー飛んでも電気が消えぬわけパソコンルームは大丈夫だつた 平成三十年七月七日 15 やはり台所の電子レンジがいつも原... もっと見る
- 風呂パネル二箇所にあれば台所パネルは長押ししなくては消せぬ 平成三十年七月七日 6 外の台所パネルでは長押ししないと... もっと見る
- 毛の生えし樽を蹴飛ばし入相の鐘は年中無休営業 平成三十年七月六日 13 もっと見る
- 絨毯の部屋は畳の部屋よりも下に位置するだけの事実だ 平成三十年七月六日 11 もっと見る
- 白百合は北を向いたり西を向く躑躅の木が邪魔体を縮める 平成三十年七月五日 16 体を縮めて近付かないと撮影できな... もっと見る
- 四回もシャワーが続き五回目は湯ぶねに湯を張る過去の習慣 平成三十年七月五日 12 でも結局他の人に湯ぶねに浸かって... もっと見る
- イチジクはまだ青い實で柿もさうアガパンサスの咲いて居る庭 平成三十年七月四日 21 柿もまだ青い実ですね。ミカンもで... もっと見る
- 時間差でヘリコプターが東へと初め軍用続いて取材機 平成三十年七月四日 8 畑からの帰り。昨日。自分も東行し... もっと見る
- 藤の木は何回も咲く藤の実ももう出来て居る大きく垂れて 平成三十年七月三日 15 藤の実は秋の季語ですね。でも実が... もっと見る
- 食卓にこぼしてしまふ梅酒かな炭酸混ぜる事を誤り 平成三十年七月三日 7 先週土曜日。炭酸を混ぜると一挙に... もっと見る
- ツユクサがもう咲いて居る猫じゃらしもう生えて居る身近な場所に 平成三十年七月三日 11 俳句ではツユクサの花も猫じゃらし... もっと見る
- あらびきのウィンナーには鶏と豚結着材料ポークゼラチン 平成三十年七月二日 14 結着材料にはポークゼラチン以外に... もっと見る
