石川順一さん
のうた一覧
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風呂に居て「あずさ二号」を意識する前日入らぬ事を卑下する
平成三十年三月七日
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昨日(火曜日)の事でした。その前...
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駄菓子屋に風磨の小次郎あったなら東の門は開きっぱなしか
平成三十年三月二十三日
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漫画の「風磨の小次郎」、駄菓子屋...
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まんぼうが基準の様な気がしたりお祭りなくても快晴続く
平成三十年三月二十九日
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左腕かすかな傷が気に掛かる安全ピンが罠であるのか
平成三十年三月三十一日
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安全ピンの罠ですね。
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昼食はすき焼きの残り夕食はシシャモとキンピラ・揚げ豆腐食べ
平成三十年四月三日
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ボールペンインクが突然飛び出せば使えることが嬉しくも無し
平成三十年四月六日
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犬山へ行けば巨大なトンボかな止まりしままの駅の構内
平成三十年四月十日
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進行方向に突き当たっているのに進...
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黒点に針を突き刺し変色の皮膚がワインの色を成し行く
平成三十年四月二十日
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そして門も響き。
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牛丼は飽きぬそれでも夕餉にはサニーレタスと快晴の今日
平成三十年四月十三日
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機能の雨っぽい天候から一転。
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枝に死ぬテントウムシは下を向くエサが少ないそれともウィルス
平成三十年四月十九日
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キンモクセイの枝と言うか幹なのか...
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右足の親指に来る痛みかな鼻糞も出る昼餉直前
平成三十年四月二十三日
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同期する扉の如し寝て仕舞う電気消されて佇む我は
平成三十年四月二十九日
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詩が短歌に。
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子犬吠え小走りに行く道路かなハガキを投函したる帰りに
平成三十年五月一日
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穴あきを笑われて居るのか朝に起き肉巻き食べる豆腐に味噌が
平成三十年五月八日
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本屋には詩の雑誌など見付からず母の床屋も長くかかって
平成三十年五月十日
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真直ぐの筈が右折地帯行き跨線橋まで遠回りする
平成三十年五月十二日
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ありとある世界の海に身を投げる事は思わぬただよう事も
平成三十年五月十三日
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詩の一節を引用しました。
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プランタートカゲの卵が四つあり草に覆われ分からなかったよ
平成三十年五月二十二日
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草の下にはトカゲの卵が。
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ちらちらと思ひ出すのはペツト屋で今はマンション建つて居ますが
平成三十年五月二十二日
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パイロット的な拠点的なペット屋と...
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大きめの文字で印刷するならば読めるだろうと少し冒険
平成三十年五月二十四日
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昨日。少しぐらい印刷してあっても...
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