石川順一さん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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ロコ貝はアワビの代わりに用いられ詐欺ネタなのかやさしさなのか
平成二十九年七月十四日
11
週刊誌で読んで知って居ましたが、...
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頻繁に降ったり止んだり涼風に洗い忘れも紛らわされて
平成二十九年七月十四日
16
もう4,5度目でしょうか、本当に...
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味噌汁にオクラがまるごと入りにけりさすがに残す皮が堅そう
平成二十九年七月四日
16
山上憶良とオクラではえらい違いで...
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登山して句作せし日を思ひ出す雲海は無くそれでも疲れ
平成二十九年七月三日
17
「雲海」を拝めないほどの低い山で...
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珍しく雀が鳴いて揚羽来る直ぐ逃げて行く産卵飛行
平成二十九年七月三日
8
揚羽は以前は結構来ていましたが、...
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掃除してクーラー付ける昨日かな夏帽子には埃が溜まる
平成二十九年七月三日
9
昨日日曜日でした。
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幹を蟻じゃんじゃん登りクーラーを今年初めて付ける神の日
平成二十九年七月二日
9
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蜘蛛の巣に主人居なくて雨に濡れ何かの役には立って居そうな
平成二十九年六月三十日
16
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葉の蟻は一部赤くてはっとする殆ど黒き蟻ばかりだが
平成二十九年六月三十日
8
葉や幹を縦横無尽に闊歩して居ます...
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檜扇やマリーゴールド植物の名前は難し雨が止む頃
平成二十九年六月三十日
14
姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン...
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ワッフルを食するバッシュー履いて居る自分に気付けず緑が繁茂
平成二十九年六月二十八日
8
詩を短歌に転用しました。
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地の上で木の下芋虫死んで居る五月の末に初夏の風吹く
平成二十九年六月二十七日
14
衝撃的でした。蟻がものすごく群が...
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草原の豊富な大地もう虫が盛んに鳴きぬ動画に残す
平成二十九年六月二十七日
14
コオロギでしょうか。もう秋の虫が...
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畑を撮り帰り行く我田園を横切るツバメスズメも居たり
平成二十九年六月二十七日
11
昨日の休耕田の帰り。燕は一羽だけ...
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演歌聴き「汽笛」「べにばな」「おしどり」と休耕田へ急ぐ我かな
平成二十九年六月二十七日
10
昨日休耕田へと行きました。
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外人は車に乗って走り去る向日葵沢山植えられて居る
平成二十九年六月二十六日
9
まだ1割も咲いて居ないぐらいでし...
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病葉も少しは混じるかクスノキやツツジの広場四囲を巡れり
平成二十九年六月二十六日
14
躑躅は既に花期が終わって居ました...
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撮影のツアーの最後のコーナーで霊と吐き気に出会ふ東進(南進)
平成二十九年六月二十六日
7
(南進)は7音を超えてしまうので...
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六月の揚羽はデカイ昨年も四月と比べ格段の差
平成二十九年六月二十六日
10
最初は4月の揚羽が6月に成長して...
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塔に来て蛍鑑賞した後に最上階の窓に蜘蛛居る
平成二十九年六月二十五日
10
確か旅行の下見序でに塔のある地で...
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