石川順一さん
のうた一覧
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ジャガイモはバケツの中に玉葱はザルに入れられ初夏の日々かな
平成三十年一月八日
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去年の初夏の記憶。
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四季別の俳句プリント整理する中には混在して居るのもある
平成三十年一月七日
10
混在してしまったものはあとで後悔...
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満月の噂やスーパームーンなど夜半の雨に台無しに成る
平成三十年一月二日
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雨が降り満月隠す雲幾重スーパームーンの噂も虚し
平成三十年一月二日
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満月を隠す夜の雲。
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鉄橋をシルエットと化す太陽のすごき光に新年感ず
平成三十年一月一日
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新年、始まりなど。
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水仙が寒菊が咲く大地かな従業員寮が北にある地で
平成三十年一月一日
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うちのは一茎だけが開花。一茎の内...
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換気扇付けっぱなしの台所早朝暖房付けながら知る
平成二十九年十二月三十日
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過去の雪予言の雪となる今日は保存消去で二度三度撮る
平成二十九年十二月二十七日
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2016年1月20日の雪を過去の...
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シールとりキウイを記憶するために紙に添付し日記を付ける
平成二十九年十二月二十七日
12
キウイと言うのは俳句的には秋の季...
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味噌汁の雑炊嬉し冬の季語味付け海苔と林檎を食べる
平成二十九年十二月二十五日
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朝餉でした。
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林檎の名聞けば聞くほど奥深しサンや津軽やゴールドスター
平成二十九年十二月二十四日
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深めて行く価値がありそうです。
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石垣が苔生し歴史を実感す三東照宮の一つに行きぬ
平成二十九年十二月二十四日
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行きました。
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夏草が生えて居た頃思ひ出すマルバアサガオマメアサガオも
平成二十九年十二月二十三日
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露草も少しだけ生えていました。9...
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山眠るクリスマスから柚子湯など師走やミカンゆりかもめなど
平成二十九年十二月二十日
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水仙の花が一茎だけ咲けり白が下向く柿の下かな
平成二十九年十二月十九日
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今までは2月3月と春が近付き春に...
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神社には常緑樹のみ多かりき川には桜の裸木多し
平成二十九年十二月十七日
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はだかぎと言う季語。
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鳥の群れ田圃へ急ぐ自動車を避けつつ穀物目指し群れ飛ぶ
平成二十九年十二月十七日
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刈田にはエサが多くあるのでしょう
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十二月銀杏落葉に湯豆腐に塩鮭白鳥虎落笛かな
平成二十九年十二月十五日
11
冬の季語を並べてみました。
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キッチンで対峙するのは寒の水水涸れ川の鳥羽を想起す
平成二十九年十二月十五日
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洗いだけは結構手伝うので。
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団栗の葉を落とす木は冬の日に棒一本の心細さを
平成二十九年十二月十三日
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2011年12月8日。恐らく山な...
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