石川順一さんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- ファナティッククライシス聴く夜にかけ曇り空だな何時からだろう 平成三十年四月五日 10 晴れから曇りへ もっと見る
- 雪が降る積もらぬほどに夕暮れに神武天皇即位の日に降る 平成三十年四月三日 11 2017年２月11日。神武天皇即... もっと見る
- 伸びて行く羽根はオウムに相応しいタゲリやオカメインコにもある 平成三十年四月二日 6 オウムの冠羽が代表例ですが、タゲ... もっと見る
- 山の絵がロックを奏でる時もある浮かんで居るのはお祭りだけか 平成三十年四月二日 8 もっと見る
- まんぼうはたくさん卵を産むと言う海のお祭り今日は快晴 平成三十年三月三十一日 14 3億ともいわれていますがよく分か... もっと見る
- 毛が長く撮影するに邪魔となるお祭りマンボウ関係ないか 平成三十年三月三十日 8 3月27日（火）の散髪予定。 もっと見る
- 棒あれど人が隠れる事は無しされど反応する物はあり 平成三十年三月二十九日 8 もっと見る
- まんぼうが基準の様な気がしたりお祭りなくても快晴続く 平成三十年三月二十九日 9 もっと見る
- 大惨事起こさぬために匂い付け色も付けたるガスであるかな 平成三十年三月二十七日 14 天然ガスへのチオールの添加の義務... もっと見る
- 菜の花は土手一面に咲き誇り桜の花は九分咲きかな 平成三十年三月二十七日 12 九割咲いて居ると推測しました。 もっと見る
- 黄水仙スノードロップ咲き始め梅は散る頃昼餉ラーメン 平成三十年三月二十六日 13 スノードロップは本来は早春の2月... もっと見る
- 銀の柵雀がたくさん止まり鳴くメモリー切れて写真に撮れぬ 平成三十年三月二十六日 8 やはり人間が来れば飛び立ちますが... もっと見る
- 土筆ある犬ふぐりある仏の座梅は散ったが黄水仙あり 平成三十年三月二十四日 10 仏の座は可憐な花。 もっと見る
- 神社には椿の花がまだあって土に落ちれば空に祈れり 平成三十年三月二十四日 11 それと同時に散って居る所が多いの... もっと見る
- 春雨は三日続けて降りにけり水溜まりには春泥の底 平成三十年三月二十一日 18 昨日は僅かな降雨でしたが。 もっと見る
- ジョウビタキ梅の木に来て遠くから眺める我は気付かれないかな 平成三十年三月十五日 13 多分ジョウビタキかと。 もっと見る
- 葉桜に鳥は蜜吸ふために来る河津桜の開花の早し 平成三十年三月十五日 17 大方花は散って居るとも言えますが... もっと見る
- 鱗だと思える雲が空を占め秋の大空を枝透かし見る 平成三十年三月十三日 14 もっと見る
- コノハズク姿は見えぬが家光の仁王門には辿り着けずに 平成三十年三月十三日 7 昨年の旅行。でも大杉は見てきまし... もっと見る
- 昼食のおにぎり夕餉の鮭たべる机の上には選句紙がある 平成三十年三月十一日 12 2017年6月26日（月）。 もっと見る
