わらこさん
のうた一覧
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背の高い君が置いていったのはトラウマひとつと惨めなわたし
平成二十三年四月七日
0
そんな過去もあるのかもしれない
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本当に女子力のあるあの人は「女子力」なんて言葉を知らない
平成二十三年四月五日
5
わたし女子力15万。
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赤本と蛍光ペンと青チャート受験ライフは意外に明るい
平成二十三年四月四日
10
ピンクの電子辞書と緑のペンケース
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残された繋げなかった左手と悲しい歌がうまくなるわたし
平成二十三年三月二十九日
6
また悲しい歌を。
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十七を乳白色の湯に沈め足の先から十八になる
平成二十三年三月二十七日
26
あと何回十七の体を洗うのか
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最近は「惰性で生きている」らしいならばわたしのために死んでよ
平成二十三年三月二十四日
2
生まれた勢いで生きているのなら
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吐きそうなほどに君との思い出はいっぱいいっぱい込み上げてくる
平成二十三年三月二十三日
1
ただ単に辛い苦しい
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紫の野菜ジュースがおいしくて今日は曇天でもいいかなあ
平成二十三年三月二十三日
3
砂糖無使用な甘さの青春の味
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この惑星が二十三・四度だけ傾いているような優しさ
平成二十三年三月二十日
5
たったそれだけの優しさだけど
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「表現の自由」と言って教室で君とキスして十七を笑う
平成二十三年三月十七日
6
十七を謳歌するとき、そこに自由は...
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不可思議な自由の意味を飲み込めず春の夜更けは涙が涸れゆく
平成二十三年三月十一日
2
ふじのはなで折り句。何故君はそん...
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「卑怯」ってあまりに私と対極でテストで漢字書けなかったよ
平成二十三年三月十日
2
自惚れは幸せになる魔法かもね
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ひさかたの光眩しや蛍光灯明るく地球を駄目にしている
平成二十三年三月十日
2
エコロジィな社会を爽やかに照らせ...
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「寒い」って言った右手を君はただ強く握ればいい。それでいい。
平成二十三年三月八日
7
それがいい。
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飄々と笑いおる君つらまえるよりは宇宙の謎はシンプル
平成二十三年三月七日
1
たゆたうわたしとお決まりの君の笑...
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青春と呼ぶほど青くはないけれど君と歩けば桜前線
平成二十三年三月三日
4
わたしたちは桜色の恋を歩く
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六花をば降らなむとてこそ思ひゐて君がささやき雲居に聞こゆれ
平成二十三年二月六日
3
甘い言葉より淡い雪を頂戴
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なまよみの甲斐の盆地の隅っこに今わたしだけ生きてるみたい
平成二十三年二月四日
1
あまりにも静寂。五月蝿く静寂が耳...
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恋をして恋慕いたいあの人をうらぶれている冬の十七
平成二十三年一月二十五日
1
ときめかせて頂戴よ。
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人生の谷は地球を貫いてブラジル辺りに君を導く
平成二十三年一月二十五日
2
人生の山はマリアナ海溝よりも高い...
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