はなさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- もうずっとここにいたいと思うほどあなたと春の闇がやさしい 平成二十四年四月十六日 16 もっと見る
- なにげない日々のしあわせ噛みしめてわたしを忘れてしまうんだろう 平成二十四年四月十三日 23 もっと見る
- 咲いたならあとは散るだけ来年の桜はきみと見ていないかも 平成二十四年四月十一日 11 もっと見る
- 「一線をおいてるよね」ってその線を超えたあなたが言うのか、それを 平成二十四年四月九日 16 もっと見る
- いくつもの春を知ってるさみしさが今だけだってことも知ってる 平成二十四年四月六日 16 もっと見る
- 自分から立ち去ることを決めたのに置いていかれたような気分だ 平成二十四年三月三十一日 27 もっと見る
- 柔肌の白きも清きもきみのためならば今すぐ愛されるべき 平成二十四年三月二十六日 5 もっと見る
- いつ春が来たっていうの わたしならまださらわれずここにいるのに 平成二十四年三月二十三日 11 もっと見る
- 大切なものを切り捨て生きていく 正しくはない間違いじゃない 平成二十四年三月二十一日 13 もっと見る
- わたしより髪が長くてすこしだけ勝ち気できみに愛されるひと 平成二十四年三月十六日 12 もっと見る
- 強くない 泣かないのはあなたの前でだけだってこと知らないだけだ 平成二十四年三月十五日 4 もっと見る
- いろいろと言いたいことはあるけれど言わないわたしを保つプライド 平成二十四年三月十二日 22 もっと見る
- きっともう会えないだろう「またね」って言葉の重さの違いで気づく 平成二十四年三月十二日 8 もっと見る
- 病院の二階から見る三月の空の高さに泣かされている 平成二十四年三月十一日 11 もっと見る
- あたたかな日差しに誰もしあわせな気もちになってる春が嫌いだ 平成二十四年三月七日 12 もっと見る
- にごり湯で人知れず泣く 人類の哀しみはきっと白いのだろう 平成二十四年三月六日 6 もっと見る
- さくさくと残せ足跡この道であなたに傷つけられてもいいの 平成二十四年三月四日 7 もっと見る
- 眠れない夜は長くてあの人の顔を上手に思い出せない 平成二十四年三月二日 13 もっと見る
- 泣くわけにいかない溶けてしまったらあなたはきっと忘れてしまう 平成二十四年三月一日 6 もっと見る
- 真っ白な世界はまるで東京じゃないみたいだよ さよなら、あなた 平成二十四年二月二十九日 2 もっと見る
