はなさん
のうた一覧
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知りたくないことがたくさんあってまだ笑顔だけでも胸がいっぱい
平成二十三年一月四日
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ほしいもの全部手に入れたってまだ足りないくらい理不尽な夜
平成二十三年一月二十一日
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いつ息をすればいいかをつながったままで教えてほしい純情
平成二十三年二月十八日
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ためらわず五叉路を渡って会いにきてくれたらぜんぶ許してあげる
平成二十三年五月十五日
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いつかまた思い出してね そのときも笑っていてね 約束してね
平成二十三年六月二日
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「でかきゃいいってもんじゃない掌におさまるくらいがいちばんいいよ」
平成二十三年六月十七日
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わたしにはとうてい届きそうもないきみもあの子も太陽系です
平成二十三年七月十九日
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「この月をきみも見ているのか」なんて、実感ないしいっしょに見たい
平成二十三年十二月六日
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ゆずれない0・03ミリ分の愛とかエゴとかしあわせだとか
平成二十四年一月九日
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こんなのは慣れているけどちょっとだけおおげさにして詠ってしまえ
平成二十四年一月十八日
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泣くわけにいかない溶けてしまったらあなたはきっと忘れてしまう
平成二十四年三月一日
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にごり湯で人知れず泣く 人類の哀しみはきっと白いのだろう
平成二十四年三月六日
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でもきっとわたしを選ばないでしょうハチ公前で傘を広げる
平成二十四年六月五日
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それなりに大人だけれどあなたとは割り切れない関係になりたい
平成二十四年六月二十五日
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踏切につかまっている 向き合っているのにふたりすれ違ってく
平成二十四年七月八日
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きみと見る花火はきっときれいだろう 遠く聞こえる夏音に酔う
平成二十四年八月一日
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正しさを積み上げ光る夏雲が明日はどこかで泣けますように
平成二十四年八月二十二日
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抱き合っているのにきみが遠すぎてどこへいくのか尋ねてみたし
平成二十四年十月十二日
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あっさりと死ねたらいいと思う夜 赤信号の横断歩道
平成二十五年三月八日
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騒音のチューブの中で戻れない気がして思わず振り返る夜
平成二十五年三月十一日
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