葉月夏生さん
のうた一覧
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狂気と正気の境界線で燃えるような紅い華を摘む
平成二十二年九月二十九日
6
いっそ、その方が楽かも
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口にしなければいい友達でいられたのかな私達今でも
平成二十二年九月二十九日
2
しばらくは、歌は詠めないかもしれ...
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澄んだ風の中香る金木犀私は深いため息ひとつ
平成二十二年九月二十八日
1
金木犀には、思い出が多すぎる
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我が庭には金木犀と秋薔薇と二人の姫がおはします
平成二十二年九月二十七日
4
薔薇は別格な存在だけど、秋は金木...
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手を伸ばしてみた爪の先さえ届かないこんなに近くにいるのに
平成二十二年九月二十七日
4
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声を失くした人魚姫泡になって消えてゆく私は何と
平成二十二年九月二十六日
4
私は何と引き換えにしたのでしょう...
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生きるということ生かされているということふと考える私も
平成二十二年九月二十六日
7
ふと、考えてしまう時があります。
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山際にたなびく雲十三夜越えゆく人をここで見送る
平成二十二年九月十九日
6
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星のかけらの金木犀金の粉舞いし朝訪れた秋
平成二十二年九月十九日
3
秋の訪れを感じる香り
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こらえ切れず泣きたい夜は声張り上げ車で歌う中島美嘉
平成二十二年九月十七日
6
車をとばして。やっぱ中島美嘉でし...
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少し疲れた君の背中を見つめやっぱり好きと再確認する
平成二十二年九月十七日
4
なんかぁ 背中に哀愁が
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陽だまりのような眼差しの中にいて巡る季節の秋を迎える
平成二十二年九月十六日
7
二人を、何処へ運んでくれるのでし...
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ポンポンと桔梗をつまむ幼子を見守る面影縁側に
平成二十二年九月十六日
3
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はらりと散ったもみじ葉の水面に広がる静かな波紋愛しき
平成二十二年九月十五日
3
最後の想いです
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黄金射す貴方が眠る丘の上微笑むほどにコスモス揺れる
平成二十二年九月十四日
5
黄金の道を走り抜け、あなたに会い...
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他愛無い事で笑いあって楽しかったねあの日君がいた夏
平成二十二年九月十一日
4
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風が優しいこんな日は心と身体と少しずつ元気になろう
平成二十二年九月十一日
1
無理は無駄、少しずつね
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この手に宝石を掬うような日々握りしめても光こぼれる
平成二十二年九月十一日
2
毎日がキラキラしている
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あなたと居るわずかばかりの時間だけ私の中の少女を生きる
平成二十二年九月十日
4
私の中に、大人に成りきれない少女...
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移ろう季節の彩りに誘われ和歌を詠むことの楽しさよ
平成二十二年九月十日
2
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