葉月夏生さん
のうた一覧
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夜の校庭 瞬く星 望遠鏡に 小宇宙が揺れていた
平成二十二年十一月十日
2
空気が澄んで、星がひときは綺麗
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ポプラ並木 色づく落ち葉踏みながら あなたへ想い噛みしめる
平成二十二年十一月十日
1
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悲しみなど無かったように 日常という流れに飲み込まれてく
平成二十二年十一月十日
6
何事もなかったように、
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声もなく月の涙が凍る朝 この想いより解き放たれる
平成二十二年十月三十日
6
少しずつ
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花色深く香は澄んで ふともの思う乙女のごとき秋の薔薇
平成二十二年十月二十七日
6
春よりも、色も香りも深い
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今日の続きの明日が 必ず来るとは限らない 今日という日
平成二十二年十月二十五日
3
明日でなく、昨日でなく、今日が大...
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サヨナラ という嘘 決して忘れる事はできない という真実
平成二十二年十月二十四日
2
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一息に坂を駆け下りて 少女の手から零れ落ちた片恋
平成二十二年十月二十四日
2
プラトニックであればあるほど、...
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神無月の夜に 何もかも忘れていく 勇気をください
平成二十二年十月二十四日
2
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星になるなら 哀しいほど綺麗になって あなたが忘れぬように
平成二十二年十月二十日
5
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薔薇の香りで気付いたのあっけらかんと物を言うそれが私
平成二十二年十月十六日
0
そうなんだよねと、すっきり。
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彼の人も送り行き着く場所は一面の華と母は言い置く
平成二十二年十月十六日
2
いづれはだれもが行き着く場所
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水しぶきに映る小さき虹を見て笑みが零れる私がいる
平成二十二年十月十三日
3
おもわず微笑んでしまう。
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眩しい朝の光の中そよぐ蕾に確かな明日を見つける
平成二十二年十月十二日
5
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そっと夏の記憶を消し去るようにひと雨ごとに深まる秋
平成二十二年十月十一日
5
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哀しみさえ愛おしかったあたなを好きだったそれだけのあの頃
平成二十二年十月十一日
6
ただただ・・・
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高原にメリーゴーランド夢見るハロウィンのカボチャは廻る
平成二十二年十月七日
4
清里で、高原にまさかのメリーゴ...
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薄く真綿を剥ぐようにはじめから諦めを覚える大人の恋
平成二十二年十月五日
6
叶わない事の方が多い
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眺める人の無い庭にも変わらず星は降り香りは満ちている
平成二十二年十月五日
2
あなただけがいない・・・
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目を閉じてさやさやさやさや風の音このまま紛れてしまいたい
平成二十二年十月四日
3
竹林を吹き抜ける風。このまま、こ...
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