葉月夏生さん
のうた一覧
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しなやかに風を切り駆け抜ける サラブレットの如き私に
平成二十三年一月二十三日
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そうありたいね
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釈迦が選びし花嫁は 清き心でいかなる徳を積みし来る
平成二十三年四月九日
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どれ程の徳を積んだら、そんな幸せ...
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声に言葉にできない想いをこの一瞬に瞳で語ろう
平成二十二年八月二十九日
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ただ真直ぐに咲く薔薇の零した涙ひと雫翠雨に溶けて
平成二十二年八月三十日
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移ろう季節の彩りに誘われ和歌を詠むことの楽しさよ
平成二十二年九月十日
2
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残酷にも時間はさらさら手からこぼれ私を残し流れゆく
平成二十二年九月七日
2
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夏にも負けず健やかに伸びた枝を詰め秋の薔薇を待ちわびる
平成二十二年九月八日
2
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この手に宝石を掬うような日々握りしめても光こぼれる
平成二十二年九月十一日
2
毎日がキラキラしている
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口にしなければいい友達でいられたのかな私達今でも
平成二十二年九月二十九日
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しばらくは、歌は詠めないかもしれ...
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眺める人の無い庭にも変わらず星は降り香りは満ちている
平成二十二年十月五日
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あなただけがいない・・・
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彼の人も送り行き着く場所は一面の華と母は言い置く
平成二十二年十月十六日
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いづれはだれもが行き着く場所
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神無月の夜に 何もかも忘れていく 勇気をください
平成二十二年十月二十四日
2
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一息に坂を駆け下りて 少女の手から零れ落ちた片恋
平成二十二年十月二十四日
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プラトニックであればあるほど、...
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サヨナラ という嘘 決して忘れる事はできない という真実
平成二十二年十月二十四日
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夜の校庭 瞬く星 望遠鏡に 小宇宙が揺れていた
平成二十二年十一月十日
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空気が澄んで、星がひときは綺麗
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降るような星空一日の終わりに 五分だけ私を思って
平成二十二年十一月十九日
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あなたの一日の終わりに
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人の痛みはわからねど いづれは誰も行き着く場所と伝えたい
平成二十二年十一月二十八日
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大切な人を送り、いづれは自分も行...
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優しい程 笑顔のベールに隠され 悲しみのかけらも見えない
平成二十二年十二月二日
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抱えているものが多い程、優しくな...
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平凡なありきたりの日々が幸せと 四角い空が教えてる
平成二十二年十二月三日
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窓からはそれだけしか見えません ...
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踏み出しても踏み出さなくても 同じ痛みの最後の一葉
平成二十二年十二月四日
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どちらにしても痛みは同じ
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