葉月夏生さん
のうた一覧
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悲しみなど無かったように 日常という流れに飲み込まれてく
平成二十二年十一月十日
6
何事もなかったように、
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今日の続きの明日が 必ず来るとは限らない 今日という日
平成二十二年十月二十五日
3
明日でなく、昨日でなく、今日が大...
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星になるなら 哀しいほど綺麗になって あなたが忘れぬように
平成二十二年十月二十日
5
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薔薇の香りで気付いたのあっけらかんと物を言うそれが私
平成二十二年十月十六日
0
そうなんだよねと、すっきり。
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水しぶきに映る小さき虹を見て笑みが零れる私がいる
平成二十二年十月十三日
3
おもわず微笑んでしまう。
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眩しい朝の光の中そよぐ蕾に確かな明日を見つける
平成二十二年十月十二日
5
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そっと夏の記憶を消し去るようにひと雨ごとに深まる秋
平成二十二年十月十一日
5
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高原にメリーゴーランド夢見るハロウィンのカボチャは廻る
平成二十二年十月七日
4
清里で、高原にまさかのメリーゴ...
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狂気と正気の境界線で燃えるような紅い華を摘む
平成二十二年九月二十九日
6
いっそ、その方が楽かも
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声を失くした人魚姫泡になって消えてゆく私は何と
平成二十二年九月二十六日
4
私は何と引き換えにしたのでしょう...
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生きるということ生かされているということふと考える私も
平成二十二年九月二十六日
7
ふと、考えてしまう時があります。
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他愛無い事で笑いあって楽しかったねあの日君がいた夏
平成二十二年九月十一日
4
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この手に宝石を掬うような日々握りしめても光こぼれる
平成二十二年九月十一日
2
毎日がキラキラしている
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残酷にも時間はさらさら手からこぼれ私を残し流れゆく
平成二十二年九月七日
2
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存在さえ哀しいのは群青の空と重なるひぐらしの声
平成二十二年九月五日
5
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吹きぬける風のよう日ごとに透けゆく身体透明になる私
平成二十二年八月三十日
4
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今年は亡き人の庭あなたの笑顔黄色いカラーが咲き誇る
平成二十二年八月二十五日
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