ゆべしさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- キＯガイの醜女でニートでメンヘラーええじゃないか！ 酒はうまいぜ 平成二十三年十月二十三日 2 自分のことかって？ オホホホ、い... もっと見る
- ボンボンぢゃ、物足りないの スリットのドレスで言いたい ロックでひとつ。 平成二十三年十月二十三日 1 一年ほど前の作。「ぢゃ」表記で、... もっと見る
- 白磁器のとっくりに似た撫で肩に蝶を彫りこむ朝の光は 平成二十三年十月二十日 7 以前書いたものの改作です。 もっと見る
- 無責任な運命論者の軽やかなスキップみたいな君のおしゃべり 平成二十三年十月二十日 2 もっと見る
- とろとろと まくらのうえを すきとおる生ネコすらり 「キスチョコおくれ」 平成二十三年十月十八日 1 もっと見る
- リラックスリラックスって言うたびにそびえる肩をどつき「息しろ！」 平成二十三年十月十八日 3 肩を「そびやかす」が正解です もっと見る
- バッカスの娘たちがおまわりに叱られている０時５０分 平成二十三年十月十八日 6 飲み過ぎ注意 もっと見る
- その舌の不実を呪い塩をふる「今日、遅くなる」ナメクジ外道 平成二十三年十月十四日 7 もっと見る
- 裏切りもスパイスのうち ご自由にどうぞ。あなたはぼくの黒ネコ 平成二十三年十月十四日 5 もっと見る
- テールランプは血走っている。革ジャンの背に触れたい指は風に叩きつけられ 平成二十三年十月十一日 1 もっと見る
- どぶ川の面（おもて）を撫でる聖母の御手草枕する我に祈りを 平成二十三年十月十一日 5 もっと見る
- 境界のブロックをゆく肩越しを車が過ぎて圧されて揺れて 平成二十三年十月十一日 3 もっと見る
- 青白い夜を踏みわけいつからか銀の鱗でエラ呼吸して 平成二十三年十月十一日 3 もっと見る
- 青白い少女の額に広がった砂漠を進む 柔らかの月 平成二十三年十月十一日 4 もっと見る
- 水面の月がさざ波立つように少女の肌は闇に溶け入り 平成二十三年十月一日 4 もっと見る
- 来てみたら どうしようかな いらっしゃいよいや、まだいいよ そう。残念ね・・ 平成二十三年十月一日 0 分かりにくいですが会話文なんです... もっと見る
- 「土葬かな。金木犀が香るから」当たりよ。少女はませた微笑で 平成二十三年十月一日 6 もっと見る
- 宵闇にぬるりと香る金木犀私はここよと墓石の脇に 平成二十三年十月一日 5 もっと見る
- 畸形なるペンギンの名はミジメさんパパを襲った、私の父さん 平成二十三年九月二十五日 3 パパはヘンタイで父はミジメさん もっと見る
- 父よ、なぜ私を産んだ 畸形なるペンギン（牡）とダンスの末に 平成二十三年九月二十五日 3 もっと見る
