京都次郎さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 思ったこと すべていいたく なるけれど そは誰のため 我のためなり 平成二十一年一月二十六日 1 ほんとうに相手のためをおもった言... もっと見る
- 真実は 一つしかない というけれど 人の数だけ 見え方があり 平成二十一年一月二十六日 1 見え方と解釈は多様なり。 もっと見る
- はた目には ほんとにささいな できごとが 見えてる人には 分かる行く末 平成二十一年一月二十六日 0 分かる人には分かるのですね。 もっと見る
- もう少し あと少しだけ 締め切りが 延びたならばと いつもいう我 平成二十一年一月二十六日 0 自戒、自戒。 もっと見る
- 寒空に 小雪ちらつき 手がとまる 心暖む 贈歌ありけり 平成二十一年一月二十六日 1 少しの間うたを詠むことができませ... もっと見る
- 雪降りて 大地一面 道消えぬ 歩いたところが 新たな道よ 平成二十年十二月二十一日 2 もっと見る
- いとあわれ ワールドワイドな ファンタジー 聖ニコラスの ものがたりかな 平成二十年十二月二十一日 1 もっと見る
- いつからか 聖なる夜の 長いこと いったいいつが その日だったか 平成二十年十二月二十一日 0 もっと見る
- 家族での 会話の流れ テレビにて 加速もするし 停止もさせる 平成二十年十二月二十一日 0 もっと見る
- 年の瀬に 人が集まり 和気あいあい 風邪がはやるのも なぜかこのとき 平成二十年十二月二十一日 1 もっと見る
- いつもいて かわりばえなく きわだちぬ 目印として 最良のもの 平成二十年十二月二十日 0 もっと見る
- ここならば あそこならばと 惑いしが ついのすみかと 覚悟をきめむ 平成二十年十二月二十日 0 もっと見る
- 時惜しみ 進みし道を 極むれば わが心にぞ 神は宿りぬ 平成二十年十二月二十日 0 もっと見る
- ぽつかりと こころに穴が あきにけり 水たまらねば 月も宿せず 平成二十年十二月二十日 0 もっと見る
- 悩む君 相談に来ても いいけれど 答えはすでに きみのこころに 平成二十年十二月二十日 0 もっと見る
- やまとうた ひとのこころを たねとして 大地一面 咲き誇りたり 平成二十年十二月十九日 12 もっと見る
- まつすぐな みちでさびしい ゆくならば道の向うに 憂いと期待 平成二十年十二月十九日 0 もっと見る
- うき雲の 風に流れて 消え行きぬ 我がうき雲は 流るるものかは 平成二十年十二月十九日 2 もっと見る
- ひとめ見て ひかれるものに 沿うてみよ ながらえばまた あらたなふるさと 平成二十年十二月十九日 2 もっと見る
- 物言わず 静かに立つは ぎじんなり 義人でもあり 擬人でもあり 平成二十年十二月十九日 1 もっと見る
