京都次郎さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 白い息 気づけば外は 雪の舞い きみがみるのは はじめてだったね 平成二十年十二月一日 2 雪の降る故郷で雪が降ったのを聞い... もっと見る
- いつの日も またとない場所 支えてる 見えないあなたに 感謝のことば 平成二十年十二月一日 0 もっと見る
- 手をこすり 木の香漂う カウンター 座りてすする 味噌汁うまし 平成二十年十二月一日 0 もっと見る
- 僕のうた きみが感じた 親しみを 僕も感じた 君のうたから 平成二十年十二月一日 2 お気に入りに登録してくださる方の... もっと見る
- きみがいる ただそれだけで いいんだよ なにもせずとも なぜかやすらぐ 平成二十年十一月二十九日 2 もっと見る
- にわかには 飲み込み難し その意見 一歩下がって 吟味してみむ 平成二十年十一月二十九日 2 もっと見る
- ゆつたりと 構えて川ぞい 歩きなば どこからともなく 三味線の音 平成二十年十一月二十九日 0 もっと見る
- 風景を 思い思いに 切り取って いいものだけを 残す試み 平成二十年十一月二十九日 0 もっと見る
- 言っちゃダメ うたにしたけど 赤くなる 事情知ってる 君の声だと 平成二十年十一月二十九日 1 もっと見る
- 流れゆく 奥行きのない その風景 君がおぎなう 色や奥行き 平成二十年十一月二十九日 0 もっと見る
- ありがとう いいづらかった 最初のころ いつのまにやら ありがとうだらけ 平成二十年十一月二十九日 1 もっと見る
- 君の声の 衣をまといし わがうたよ 音になり舞う 素晴らしきかな 平成二十年十一月二十九日 2 もっと見る
- 色もなく かたちもなくて 香もなし されど伝える そはことばなり 平成二十年十一月二十九日 0 もっと見る
- いち文字で がらりと変わる みそひともじ 普段もちゃんと 伝わってるかな 平成二十年十一月二十九日 1 もっと見る
- 飛びたたん 溜めし力で その場から いったん下がりて 更なる高みへ 平成二十年十一月二十九日 0 もっと見る
- なにを見る 共に歩きし 幼き眼 その高さから そのこころにて 平成二十年十一月二十九日 2 もっと見る
- まぶしくて 平静うしなう 愛しさよ 写ししものにて あなたを知らむ 平成二十年十一月二十九日 1 もっと見る
- 君が蒔き 芽吹く気配も 見えぬ種 時を超え今 花開かんとす 平成二十年十一月二十九日 1 もっと見る
- かわりゆく 四季おりおりの しるしみて 皆と楽しむ いと嬉しきかな 平成二十年十一月二十九日 0 もっと見る
- 窓の外 びゆうびゆうと 木枯らしか 外に出る気も 枯らす音なり 平成二十年十一月二十九日 2 もっと見る
