京都次郎さん
のうた一覧
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ちぎれ雲 細切れとても すがすがし せわしき日々の 我もなりたし
平成二十一年十二月五日
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手に汲みて 息吹き生まれし 我が声よ 時空(そら)を超えゆき 彼方の君へ
平成二十二年六月二日
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叩く指 筆走らせた つたなき字 届く思いは どちらが上か
平成二十年十一月十三日
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いろんなよさがある。
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楽しみは 喜び伝わる いつもの声 受話器の向こうに あなたがいる時
平成二十年十一月十六日
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普段の何気ないひとときの幸せ。
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ことばとは こころにつながる 小窓なり 垣間見えるが なかにはあらず
平成二十年十一月十九日
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あまたなる こころに触れる 詠みざまを たくわえしもの よき詠み人か
平成二十年十一月二十日
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わがうたは ちいさき網に しばられり いつかでるらむ 自由の海へ
平成二十年十一月二十日
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ことのはを ひもでつないで たのしまむ 旋律に乗せ 音に舞わせむ
平成二十年十一月二十日
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世の中に うつわを食す 人ありき 中身を食さず 味をかたりき
平成二十年十一月二十一日
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水をやり すくすく育て あかの花 育つは君か 育つは我か
平成二十年十一月二十二日
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どうしよう どこでもいいよ でかけ先 ぽかぽか日差しで 君さえいれば
平成二十年十一月二十三日
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ひとはなぜ そんなにうまく やるのだろ 僕はこんなに がんばってるのに
平成二十年十一月二十四日
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自立とは 自分の足で すっと立つ 己を持ちつつ 人にも頼る
平成二十年十一月二十四日
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皮肉にも わが身に沁みる この言葉 人に書きたる ご自愛ください
平成二十年十一月二十四日
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どうしても いっておきたい ことがある 拍手してから ログオフしてね
平成二十年十一月二十五日
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音もなく 絵も動かない 文字の世界 つばさ広げよ 君の感性
平成二十年十一月二十五日
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言葉知る 喜びに満つ 古語の世界 いにしえびとの おもむき感じ
平成二十年十一月二十六日
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いままでは 君の空気を 感じてた まだ感じ方 変えられないよ
平成二十年十一月二十六日
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いつも見て ときにみとめて ほめてみる ただそれだけで 我はすすめる
平成二十年十一月二十六日
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わがことを ぎゅっとしぼって 水を切り 形をととのへ 君に見せたり
平成二十年十一月二十七日
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