京都次郎さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
|
|
- 嵐来て 大波小波 揺られても 常にそこにある 松の小枝よ 平成二十年十二月十日 0 もっと見る
- さらさらと 紡ぎだされる 言の葉よ すうつとあたまへ 浸透していく 平成二十年十二月九日 0 もっと見る
- じつとみて 性格を知り 名前つけ だんだんなれる 不思議なものだ 平成二十年十二月九日 0 もっと見る
- 手袋を したまま触れて なにがよい じかにふれなきゃ わかりっこないよ 平成二十年十二月九日 0 もっと見る
- 窓作り 外の背景 調和せむ 現実世界と 私の世界 平成二十年十二月九日 0 もっと見る
- 幼な子に 噛んで砕いて 伝えしが 本質をつく まとめの返事 平成二十年十二月九日 1 もっと見る
- ざつと見て じいつとみたら ずんときた ぜんはんぶぶんが ぞくつときたよ 平成二十年十二月八日 0 もっと見る
- そびえたつ 天をも焦がす 紅蓮の炎 その覇気やよし 我も続かむ 平成二十年十二月八日 0 もっと見る
- 酔うては 風流のものを ただ愛でむ 覚めては励む 学問の道 平成二十年十二月八日 0 もっと見る
- いにしえに 旅立つ道の 道しるべ 石柱をみて 思いを馳せる 平成二十年十二月八日 0 もっと見る
- 肌で知る この大切さ 忘れない 画面だけでは 何かが足りない 平成二十年十二月八日 0 もっと見る
- 他人から 岡目八目 よく見える 我もなれるか 我の他人に 平成二十年十二月八日 1 もっと見る
- 人はみな 魔法を使う 素養あり 未来を変える 誓う言葉で 平成二十年十二月八日 0 もっと見る
- これがあの 初めて見たよ なるほどね 辞書の言葉が われの言葉に 平成二十年十二月七日 1 知識が自分のものになり、自分のこ... もっと見る
- 足早に 順に回りて 眺めしが ぴたりと止まりて じいつと眺める 平成二十年十二月七日 1 美術館で急ぎめで見ていた時のこと... もっと見る
- うたにして はじめてわかる いるものと いらないものと 優先順位 平成二十年十二月六日 0 もっと見る
- 妄想し 幻想抱く 毎日よ 夢想空想 構想となれ 平成二十年十二月六日 1 もっと見る
- 文字を愛で 音を楽しみ 絵を眺む 古今を超えて ひとり楽しむ 平成二十年十二月六日 0 もっと見る
- ニュアンスを 伝えたいなら その分の 言葉の違い 知らねばならぬ 平成二十年十二月六日 0 もっと見る
- 型に嵌め 型に溺れて 型破り 型を積み上げ 自分の型を 平成二十年十二月六日 1 もっと見る
