京都次郎さん
のうた一覧
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寒空に 小雪ちらつき 手がとまる 心暖む 贈歌ありけり
平成二十一年一月二十六日
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少しの間うたを詠むことができませ...
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雪降りて 大地一面 道消えぬ 歩いたところが 新たな道よ
平成二十年十二月二十一日
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音に聞く いにしえよりの 名水よ 新しき水が 常に湧き出る
平成二十年十二月十日
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雲海を 自由自在に 駆け抜ける 高天原の 天の鳥船
平成二十年十二月十日
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すがすがし 大地を超えし 天つ風 その意のままに 大空かける
平成二十年十二月十日
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かがみビル 赤き夕陽の 空映し ゆっくり描く 空の映画を
平成二十年十二月四日
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なんだかほんとに綺麗でした。
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こな雪が ふわりふわりと 降り積もる 明日の朝には こおり雪かな
平成二十年十二月一日
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太宰治は「こな雪、つぶ雪、わた雪...
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白い息 気づけば外は 雪の舞い きみがみるのは はじめてだったね
平成二十年十二月一日
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雪の降る故郷で雪が降ったのを聞い...
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ゆつたりと 構えて川ぞい 歩きなば どこからともなく 三味線の音
平成二十年十一月二十九日
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風景を 思い思いに 切り取って いいものだけを 残す試み
平成二十年十一月二十九日
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君が蒔き 芽吹く気配も 見えぬ種 時を超え今 花開かんとす
平成二十年十一月二十九日
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かわりゆく 四季おりおりの しるしみて 皆と楽しむ いと嬉しきかな
平成二十年十一月二十九日
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窓の外 びゆうびゆうと 木枯らしか 外に出る気も 枯らす音なり
平成二十年十一月二十九日
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石垣の 堅き隙間に 萌え出づる 我も倣いて 苦難を超えん
平成二十年十一月二十八日
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雨の後 またいちだんと 冬になる 寂しき賑わい 木々の葉見つめ
平成二十年十一月二十八日
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秋の雨 濡れた黄葉 風に舞う 水面ゆらめき 街灯ゆらぐ
平成二十年十一月二十八日
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心惹く 場面に集いし うたうたいよ 思い思いに その絵を描け
平成二十年十一月二十七日
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ふだんから いいものを見て 種を蒔く 忘れたころに 芽吹き見つける
平成二十年十一月二十六日
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太陽は あまねくみなを 照らしけり さえぎるものが 影つくるなり
平成二十年十一月二十五日
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流れゆく 名もなきあまたの 波たちよ 情けを捨てて なにを目指すか
平成二十年十一月二十四日
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