沙枝さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 永遠に終わらなそうな夏の日に五月のように笑ってるひと 平成二十二年八月二十六日 2 もっと見る
- 退屈だという理由で退屈な男に振られたそんなあたし 平成二十二年八月二十三日 2 もっと見る
- 最高の思い出じつは最悪とあとで気づいてしまった恋だ 平成二十二年八月二十三日 2 もっと見る
- ドラえもん昭和に行って赤い糸切ってくれたらどら焼きあげる 平成二十二年八月二十二日 10 もっと見る
- 失望をさせて欲しくてきみの目に冷たいかけら探しています 平成二十二年八月二十二日 5 もっと見る
- 横顔がすき声もすき指先と首筋がすき唇がすき 平成二十二年八月二十一日 4 もっと見る
- 恋してることに気づいた瞬間に女は服を買いに走るの 平成二十二年八月十四日 6 もっと見る
- 少年は海を見ている 十代の今しかできぬ眩しげな目で 平成二十二年八月十三日 7 もっと見る
- 「今度飲みに行きましょう」と冗談で言っても多分 きみは固まる 平成二十二年八月十二日 4 もっと見る
- ヒマすぎてヒマすぎて 子はバック転 遂に成功 十二の夏に 平成二十二年八月十一日 0 もっと見る
- 全力を出せないことも実力のうちとわかった 二度目の夏に 平成二十二年八月十日 6 大事な試験に失敗しました・・。 もっと見る
- 美しいものを愛するきみだけど 知ってる？きみが美しいこと 平成二十二年八月九日 7 もっと見る
- ご機嫌でいたいと思う 不機嫌な人と一緒に暮らしていても 平成二十二年八月五日 8 もっと見る
- 二十円余って吾子はチロルチョコ 母におみやげ 甘く柔らか 平成二十二年八月四日 7 もっと見る
- 帰り際いつも目が合う数秒に すべての祈り込めて私は 平成二十二年八月三日 4 もっと見る
- あのひとが 私の名前知ってたの 呼んでくれたの 八月三日 平成二十二年八月三日 6 誰かに聞いて欲しい。 もっと見る
- 愛情を出し惜しみして 駆け引きを楽しむような恋などしない 平成二十二年八月一日 11 もっと見る
- 「え」のような「あ」でもあるよな間投詞 困ると漏らす 君が好きです 平成二十二年七月三十一日 4 もっと見る
- きみのこと ずっと見つめていたいけど ずっと見られる方はやだよね 平成二十二年七月三十一日 6 もっと見る
- 「どう思われる」より「どう思う」でしょう？懲りたはずだよ 何度も自分 平成二十二年七月三十一日 3 もっと見る
