沙羅さん
のうた一覧
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おそらくは満たされることのないグラス「もっと もっと」とソーダ水の泡
平成二十四年一月二十三日
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愛だけがすべてでないし嘘だけが真実でもなく時はやさしい
平成二十二年六月二十三日
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手のひらに苦労が出てるそう言われ負けず嫌いの笑顔で蹴飛ばす
平成二十二年六月二十八日
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手相なんかにゃまけないぜ(笑)
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コクリコの可憐な花に静かなる烈しさをみる風が変わった
平成二十二年七月四日
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透明な夏のカケラに反射するシュワシュワキラリ7月の風
平成二十二年七月二十二日
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ひとしれず流した涙は泡となり海の底にてひっそり息づく
平成二十二年七月二十四日
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フワフワと日々を生きてるわたくしはせつないのが好き退屈よりはね
平成二十二年七月二十六日
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水底で丸まっている我が愛は漂いながらかたちを変えてく
平成二十二年八月十日
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雨粒の落ちる音さへ甘やかであの日のキミに逢いにゆきたい
平成二十二年十月十日
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秋雨の打つリズムに揺れだしたコスモスにわが心を知りぬ
平成二十二年十一月五日
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ふかふかなこころを抱いて寝ころがる見上げる空にハートのかたち
平成二十二年十一月八日
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イロンナカタチ♪
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あまつぶのまろびて流るそのさきにただあり続くいのちの息吹き
平成二十三年二月二十二日
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思い出を取りに帰れないことにして前に進んだふりむけば愛
平成二十三年二月二十三日
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思い出編 4
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夏雲に向かって急ぐ自転車は希望色の風をはらんで
平成二十三年七月二十二日
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おそらくは眼下に広がる海原の満ち引きのごと傷をなであう
平成二十四年六月八日
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まどかなる月を背にして透かしみるわがこころには鬼が住み居て
平成二十二年六月十四日
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中洲には葦の葉ずれの音さやか千種の川は豊かに流る
平成二十二年六月十四日
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あだばなの散りゆくさまに身をうつし憂ひて仰ぐ泪ぐむ空
平成二十二年六月十四日
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ポッカリと穴があいても生きていて愛で埋めるか嘘を詰めるか
平成二十二年六月十八日
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あなたなら!?
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毎日を泳ぐように生きていて未だにうまく息ができない
平成二十二年六月二十日
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