沙羅さん
のうた一覧
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恋愛は勝負ではないと言う君をいつかきっと負かしてやりたい
平成二十二年七月三十日
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わがままで申し訳ない 人生は楽しくないと酷く不幸だ
平成二十二年八月十五日
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沙羅の断言(笑)
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星のない空に向かって叫んだら震えるこころ静まるだろうか
平成二十二年七月六日
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明日へのまばゆい光伸びてくる輝きはじめた私の未来
平成二十二年七月十日
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天の川(あまのがわ)を折り句にて...
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毎日を泣いて笑って生きているそんな人生楽しいじゃない
平成二十二年七月二十六日
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泣いているような月が見下ろして深く蒼い夜が満ちてくる
平成二十二年八月三日
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浴衣姿面と向かうははずかしくななめ前をひたすら歩く
平成二十二年八月二十一日
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男目線にて♪今日明日と沙羅ブログ...
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気づいたのこころのままに生きること愛することがすべてじゃないと
平成二十二年八月三十日
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冬色の夢をみている心地して凍れる指は記憶をたどる
平成二十二年十二月十四日
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冬色 シリーズかか!?(笑)
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いつの日も笑みを絶やさず生きたいと永いカーブの途中で願う
平成二十二年六月十七日
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君の目にうつる未来が見えなくて苦しかったよ逃げてごめんね
平成二十二年六月二十四日
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夏の夜鳴り響きたる洋琴が月の明かりに奇跡を起こす
平成二十二年七月二日
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七月の異名七夜月を折り句にて
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アサガオの開くごとく目覚めてはわたしは今日も空に恋する
平成二十二年七月十二日
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ゆらゆらとこころは揺れてまぶたには消えない昨日閉じたら涙
平成二十二年九月十四日
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言葉にはできぬ想いを胸に秘め咲くコスモスにさだめを愁う
平成二十二年九月二十九日
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花
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あいまいに描いた円が重なって今のわたしのかたちをつくる
平成二十二年十月二十九日
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あいまいな空の下であいまいに生きていくことのあいまいな悲しみ
平成二十二年十月二十九日
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曖昧だらけ(笑)
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春をまつ吾に吹きたる木枯らしに微かに混じる花の香に酔う
平成二十三年一月二十五日
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ゆうだちに洗われていく公園で悲しいひとを見送る紫陽花
平成二十三年七月五日
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愛しさは苦しみだけを生みだすとわかっているのになぜ君なんだろ
平成二十二年六月二十九日
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