沙羅さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- せつなさの海にからだを浸しても濁ったままでは泡にもなれない 平成二十三年六月二十七日 13 人魚!?(笑) もっと見る
- たまにはね「綺麗だよ」とか言ったほうがいいと思うよタダなんだから 平成二十三年六月二十日 6 もっと見る
- 全身を甘く泡立て溶かしてくそれほどの日々をありがとう、恋 平成二十三年六月二十日 11 もっと見る
- たどりつく眠りのふちにあり続く花の名前を思い出している 平成二十三年六月二十日 13 もっと見る
- いつのひかいまがかこになるひまであとすこしだけすきです。たぶん 平成二十三年三月二十六日 13 もっと見る
- そのとおり！きらいきらいもすきのうちスキダスキダはダイスキノウチ 平成二十三年三月二十六日 6 もっと見る
- 覚えてるアナタのカタチ忘れないでワタシのカタチｉのカタチ 平成二十三年三月二十六日 5 もっと見る
- こんなとき君ならなんて言うかとか考えている堂々巡り 平成二十三年三月二十六日 4 もっと見る
- どうしても会いたいひとが生きている星に生きていてひどくうれしい 平成二十三年三月二十六日 6 もっと見る
- 思い出を取りに帰れないことにして前に進んだふりむけば愛 平成二十三年二月二十三日 10 思い出編 ４ もっと見る
- 思い出を取りに帰れないのですが・・・ところで思い出なんてあった？ 平成二十三年二月二十三日 4 思い出編 ３ もっと見る
- 思い出を取りに帰れないと言うのは言い訳です。方向音痴 平成二十三年二月二十三日 4 思い出編 ２ もっと見る
- 思い出を取りに帰れないと言うよりめんどくさい。現実問題 平成二十三年二月二十三日 7 思い出編 １ もっと見る
- ひだまりに抱きしめられる昼下がり春をうたいしアルストロメリア 平成二十三年二月二十二日 11 もっと見る
- てのひらのうえに人生があると言う君が握ったわたしの未来 平成二十三年二月三日 19 短歌研究２月号 詠草佳作 永... もっと見る
- 愛しさのつぼみを抱いた花たちがまどろみのなかまちわびる春 平成二十三年一月二十九日 24 もっと見る
- 闇のなか息をひそめて待っている華やかすぎる無への誘（いざな）い 平成二十三年一月二十五日 17 もっと見る
- 満ちてくる夜はダレにも平等で濃紺の闇に身をゆだねる 平成二十三年一月二十五日 11 もっと見る
- 春をまつ吾に吹きたる木枯らしに微かに混じる花の香に酔う 平成二十三年一月二十五日 14 もっと見る
- 高鳴りのない日常を過ごし居てぼんやりしていく恋の輪郭 平成二十三年一月二十五日 9 もっと見る
