ゆきさん
のうた一覧
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咲き乱れ わたしわたしと誇りあう 花々のように 生きてみようか
平成二十二年九月二十七日
3
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嘘のない涙は止めれるものじゃない 溢れて 溢れてくるものだから
平成二十二年九月二十五日
5
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いまはただ ゆれてながれて風まかせ夜が明けたら また歩くから
平成二十二年九月二十二日
13
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野球帽 目が隠れるまで深々とかぶれば私の心は見えない
平成二十二年九月二十一日
5
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寂しいと感じることが悲しくて悔しくもあって よく、わからなくて
平成二十二年九月十九日
2
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決定的瞬間カメラを持ってなく31字の写真に収める
平成二十二年九月十三日
3
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末永く寄り添える人に出会うまで愛しているはとっておこうね
平成二十二年九月九日
2
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心から尊敬するよ そして憎い これが私と貴方の距離だ
平成二十二年九月七日
7
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つぶやきは木霊木霊し広がるの 口の堅さとか信じられない
平成二十二年九月六日
1
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やっとこさ得たのは三つ葉のクローバー四葉じゃないけど小さな幸せ
平成二十二年九月五日
4
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靴をぬぎ裸足で地面に立ってごらん言われて躊躇うあなたは大人だ
平成二十二年九月一日
8
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空ってさ響がいいよね大声で叫べば無限に広がりそうで
平成二十二年八月二十九日
9
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大切なものはなくして気づく でも君はいつでも大切でした
平成二十二年八月二十八日
6
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人間が無理やり「冬」をつくるから「夏」がどんどん暑くなるんだ
平成二十二年八月二十八日
4
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懐かしく僕が思い出す情景の半分くらいは覚えてますか
平成二十二年八月二十七日
8
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世の中と繋がってたくて携帯を開いて 閉じて 開くパカパカ
平成二十二年八月十四日
5
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また誰か放音している 好きでもないジャンルだけども 不快でもない
平成二十二年八月八日
2
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夏の虫 昼は暑さを醸し出し 夜は涼風際立たさせる
平成二十二年八月七日
3
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風が来る 窓を開いて戸を開けて 道を示せば ほら、風が来る
平成二十二年八月六日
5
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受信履歴 あの頃の君は優しくてあの頃の僕も幸せそうで
平成二十二年八月三日
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