ミニさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 未来など見えやしないよ我の目は過去に復讐される永遠 平成二十二年六月二十五日 2 もっと見る
- 我が猫のつぶらな瞳が訴えるお前に拾われ哀しい限りと 平成二十二年六月二十五日 2 もっと見る
- 曇天が我が罪告げにやってくる永久の責め苦にあうとのことだ 平成二十二年六月二十五日 0 もっと見る
- 掌を零れゆくのは守りたいささやかだけど小さなしあわせ 平成二十二年六月二十四日 3 もっと見る
- どれほどの高価なものよりなによりも家族と猫との日々が尊い 平成二十二年六月二十三日 4 もっと見る
- 寂しさと痛みに満ちた日々なれど自業自得と言の葉響く 平成二十二年六月二十三日 1 もっと見る
- 強き風吹き抜けてゆく窓辺には嵐の予感胸におこって 平成二十二年六月二十三日 1 もっと見る
- いずこへと運ばれゆくかこの道は叫びと涙の地獄となるか 平成二十二年六月二十二日 1 もっと見る
- 梅雨空に我の涙を重ねては汚れた己を流しさりたし 平成二十二年六月二十二日 2 もっと見る
- 後悔の毒杯を飲み生きている反応をするロボットのように 平成二十二年六月二十二日 1 もっと見る
- 壊れ物中身は空っぽがらんどう入っていたもの思い出せない 平成二十二年六月十六日 1 もっと見る
- 太陽のような輝きあたたかさそうなりたかった異形の我も 平成二十二年六月十六日 2 もっと見る
- 人でいるそれには天に恥じぬよう生きてゆくこと我人に非ず 平成二十二年六月十六日 2 もっと見る
- いずれくる終わりの時に永遠の扉開かれ傍らに猫 平成二十二年六月十六日 4 もっと見る
- 優しさを愛を持つ人それがひと持たぬわたしは塵ほどの価値 平成二十二年六月十六日 3 もっと見る
- 夕茜じりりと沈むその様は明日へと託す命の輝き 平成二十二年六月十二日 2 もっと見る
- 生き地獄耐える人らも地球にはたくさんいるが終わりはあるか 平成二十二年六月十一日 2 もっと見る
- 猫たちの訴える声その瞳何もできない守りたかった 平成二十二年六月十一日 2 もっと見る
- 幕末の志士の大志は世界へと拓かれていたその名も龍馬 平成二十二年六月十一日 1 もっと見る
- いつか見た雲の形を思い出す心の中を映していたの 平成二十二年六月十一日 3 もっと見る
