在原紀之のお気に入りの歌一覧
逢
「さよなら」は言わないでおくことにした さくら咲くかな、また会えるかな
22
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安奈
私と云う人生ゲームに行き詰まり攻略本を探しています
28
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都季
正論は優しくないから今だけは間違ったままの僕らでいよう
69
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詠み人知らず
春を待ち紅く膨らむ柳の芽秘める蕾に銀の毛艶やか
8
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やながわ亜弥。
ありがとう 小さく咲いた思い出がきれいなうちに さよならしよう
11
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円香
履歴書に自己PR「私」とは何かは一番私が知りたい
7
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光源氏
うちとけの君が姿にしのびこむ深き思ひを知るよしもなく
24
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薫智
いつまでも友達だよな俺たちはまた会えるよな絶対だから
7
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朔
慣性の法則のようにぐずぐずと終わりに向かうふたりの時間
3
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蓮生広任
そういえば去年の今頃雪降った寒かったけどまだ君がいた
5
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ふきのとう
歌詠みの喜び知れば潤ひの日々重ねつつ月の流るる
16
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芳立
遠目だに恋しかりけりたえて見ぬかげにしあらばなほぞ焦がれむ
12
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貴妙法師
富士の嶺に 立ち昇りたる 地吹雪は 空に集いて 雲となるなり
4
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貴妙法師
冬風のその寒さゆえ蒼白き 富士の高嶺に雪はふりゆく
4
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こぐまじゅんこ
あの人に私の想い届けたいひと足早く春色の便り
3
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貴妙法師
海風にその身をさらす愛鷹山に 子を思いたる母を重ねる。
5
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楓
東山智積院の庭に咲く紅梅の花寒さに耐えて
4
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二斎
君に会ふ道行きすがら降る雪は溶けて淡じし涙滿ちゆく
5
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kaya
出征のデッキに乗り出し「また来る」と祖父の遺影に兵士の面影
7
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三沢左右
寒空はその色深くまさりけりカフェの窓より秋の夕暮れ
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