螢子のお気に入りの歌一覧
田中ましろ
君といるよりも君から離れてるときほど強く君を感じる
6
もっと見る
ほたる
現実と夢の境をなでてみる 君は現実 我は境目
1
もっと見る
詠み人知らず
春雷のように走れ!急げ!光れ!あのひとの元へ!間に合うように!
3
もっと見る
雲のジュウザ
愛する人と 共に沈むのも 愛ならば 共に乗り切る 愛もあるだろう
3
もっと見る
雲のジュウザ
突き放す 愛もあれば ただ受け入れる ふところ深い 愛もあるはず
3
もっと見る
akari
待つことも待たれることもない我にふいに寄せくる胸の高鳴り
4
もっと見る
栞
涙腺がゆるむのを花粉のせいにして近づく終わりに知らん顔する
3
もっと見る
白亜
限られた言葉に託す 我がこころ 歌を詠めるは ささやかだが 幸
11
もっと見る
じゆん
1、2回気晴らしなんかしたとこで 悩みは形を変えず待ってる
3
もっと見る
詠み人知らず
少しずつ小さなことを努力するいずれ輝く宝石となる
2
もっと見る
詠み人知らず
落つる陽を恋しき君と思いつつまた逢ふまでを待ちわびるなり
4
もっと見る
詠み人知らず
懐かしい歌にあの日を思い出す不器用だけど夢を見ていた
3
もっと見る
詠み人知らず
すきなひと 愛想笑いを誘導す 嬉しくないわい!つられてたまるか!
4
もっと見る
ほたる
生活音 風のうなりも微かなり カエルのように冬眠したい
1
もっと見る
詠み人知らず
恋愛が 上手くいってりゃ うたのわで 出逢えてなかった! まだ見ぬ友達
3
もっと見る
あかり
逢いたさをわがままと知り雨のなか濡れる足元冷たさ忘れ
8
もっと見る
あかり
君と逢う束の間の時間できるなら時間よ止まれと魔法をかけたい
4
もっと見る
あかり
ごめんねを素直に言えず二十年 妻の座捨てて言えるごめんね
10
もっと見る
おぢ丸
描いていた未来予想の大方は過去となりしか君もいないし
6
もっと見る
詠み人知らず
平等に何の不満もないけれどそれをいったい誰が計るか
1
もっと見る
[1]
<<
548
|
549
|
550
|
551
|
552
|
553
|
554
|
555
|
556
|
557
|
558
>>
[560]