小鳥遊のお気に入りの歌一覧
もなca
調べたら瑠璃色の石のことだった「ラピスラズリ」の不思議なひびき
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五月が丘はさみ
葉が出たらもうおしまいと言う人よ桜好きなら葉までも愛せ
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鞠花
ほわほわとこの世を真綿でくるむればあたたかき春雪柳なり
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鈴蘭
そうだねと 優しく笑う 君を見て どうして不意に 泣きたくなるの
14
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あまおう
ひだまりの 春にやんわり くるまって 笑ったきみを 思い出してた
25
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紹益
メールでは なくて手紙を 書いてみる 先に進まぬ 漢字忘れて
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香月春
カラフルなものだけ映るその瞳には君一色の私はいない
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へし切
月さへもおぼろに霞む春の宵 忘らるまじきは君が面影
25
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風花
人を許し己も許し生きていこう 人生短し敵などいらぬ
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みん
あの人の「寂しい」と言う優しさも信じれなくて笑って流す
5
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村上 喬
両手でもこぼれてしまう君がおり掬いきれずに歌に溺れる
25
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まりこ
寂しいと思う心をくれたひと、あなたのせいでいつもさみしい
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夢士
うたのわに入りて一年時経ちてもらひて嬉し数多の拍手
19
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ぽむもふ
はじめてのおつかい彼を待ちわびてはやく私にゆびわ届けて
7
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ぁゃ
夜中には弱音を聞かせてくれるのに昼のメールは素っ気ないよね
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ちけ
別れても何かと思い出すような男はもれなく全員はげろ
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ppm
貧しくも七草粥を楽しまむ道端に生ふる草を摘むなり
5
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大埜真巫子.
宙に浮かぶ 言葉の切れ端 つかまえる 自分の言葉に 変換させる
102
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rin
コツコツと 響く別れの足音に もう少しだけ知らんぷりして
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rin
どれほどの優しい言葉を重ねたら一つのハグに勝てるんだろう
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