コタローのお気に入りの歌一覧
幸子
吾が中にその作だけの時間軸ありて動き初む 新刊の出て
13
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幸子
今日はもう詠まなくてよいか 胸を打つ歌 星の数味わひぬれば
11
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幸子
欲しかった楽譜をついに買っちゃった あとは誇りの節約生活
15
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葱りんと
温かい物が欲しいの 寝る前にホットコーヒー 君が冷たい
10
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葱りんと
久々に「ゴー宣」読んで国おもう 新聞にない 漫画のパワー
9
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葱りんと
とはいえワタシは根無し草 フラフラ漂い フンフン耳貸し
8
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葱りんと
自棄なれば こんな私を 癒すもの 酒につまみに 人肌もまた
15
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葱りんと
シャベル入れ 柔らかそうな 土の香 私が種なら ここで寝たいな
14
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しろいたろしん
朝起きて 腹が痛いな 筋肉が ああ おととい笑いすぎたんだ
7
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しろいたろしん
「こっちは朝だよ」「なんで夜なの」 やさしい電波 満ちてきてたまらん
2
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しろいたろしん
車窓の前のあなたのようで また車窓の中のわたしのようです
3
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しろいたろしん
罵詈雑言 ギャグも笑顔もサイレント サイレントです なにもかもが
5
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しろいたろしん
標準語 駆使して情報求めくる スマホの奥の奥の誰か
6
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しろいたろしん
温かい言葉の一つ 打てないことを 冷え症のせいにしており
13
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夕夏
やめろやめろとやとうのぎいんあそうかいおれがかわりにやるといえ
3
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月虹
きつちりと葉桜となり早緑の風吹く恋も第二ステージへ
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月虹
温度差にやられたんだね春風邪の微熱のような恋のざわめき
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月虹
絶妙な間合いで笑いこけている二人に似合う帽子をください
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灰色猫
挑戦を恐れぬ人の心には枯れぬ泉があるのでしょうか
26
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灰色猫
寂しさにうちのめされて唱えてはいけない恋を唱えましたね
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