守乃みさと.のお気に入りの歌一覧
林林
孫と住み義父は育児の現場知り義母を労う「よくやってくれた」
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ながさき
古来より 聖徳太子 講義した 法華経こそが 日本の基礎と
17
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己利善慮鬼
瞳には幾つの星があるだろう見つめることはできないけれど
5
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林林
満開の桜の花のほのあかり淡き静寂に吸い込まれたい
16
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己利善慮鬼
我が身こそ風に儚き花と在れ生きて今日よりまた明日より
8
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己利善慮鬼
薄紅の小舟は風に流されて星を頼りに君の許まで
9
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へし切
うたのわの友の詠む歌励みなる微笑み浮かぶ「あったかいんだから」
25
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あまおう
最近は珈琲よりも紅茶だな これもやっぱり アイツのせいだ
18
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あまおう
尽きること無しに舞い散る桜花 終わりでなくて 始まりなのだ
28
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林林
「外出るとお日様がいて怖いよ。」息子が一歩踏み出せるよう
17
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月虹
花びらよ舞い散れ明日の煌めきを求めて夢の続き始まる
65
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潮月繁樹
水仙が水玉抱え麗しく今朝も元気に行ってらっしゃい
15
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へし切
さらさらと行く水の音も清けしく若葉色づく水ぬるむ春
23
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林林
母の日のお花ご予約受付中もうそんな時期か、今年から白
14
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矢車菊
さくらさくらあふれくるのは春の朝これからきっとうまれるいのち
9
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矢車菊
さくらばな千の涙は明日といふただひとひらの望みのために
10
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月虹
傘ひとつ鞄ひとつで旅に出るそんな気分の春の日の朝
98
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潮月繁樹
夢であれ 昨夜 貴方を抱いたこと 清き瞳に 懺悔をします。
13
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潮月繁樹
フラスコの淵にできたる水蒸気 忘れたくても また湧き上がる
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潮月繁樹
小島浮く春の瀬戸内 鐘鳴りて 今日も静かに夕陽が沈む
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