亜貴のお気に入りの歌一覧
黒
しあわせは陸の上にも見つからず 泡にはなれず 王子は刺せず
3
もっと見る
愛
どうして 傷付いてまた 傷付いて それでも頂上 光って見えるの
4
もっと見る
愛
知らないでしょ メールするたび 心の芯 震わせ寿命を 減らしているの
7
もっと見る
愛
いつまでも 光が射すの 待てないので ひとり静かに 散ることにした
9
もっと見る
折代架夜
楽しげにあの子の話をしやがって 私の気持ちも知らないくせに
4
もっと見る
折代架夜
消しゴムで消えれば苦労はしないのに嫌な記憶はインクの様で
5
もっと見る
折代架夜
君なりの事情があるのは分かったよ それでもやっぱりボコボコにしたい
8
もっと見る
折代架夜
君のこと顔も見たくない忘れたい でも隣のデスクに君はいつも居る
1
もっと見る
sweets
包み込むように見ているお月様 ねえ、あなたって寂しくないの
8
もっと見る
雪路
バイバイと言ってバイバイと返される恋をしてないあなたが悪い
7
もっと見る
雪路
わたしから先に別れを告げるのは 勝ったことなの負けたことなの
6
もっと見る
雪路
ファミレスのとなりの席の笑い声 わたし以外の誰かのしあわせ
6
もっと見る
《空》
髪切れば忘れられると思ったのだけど今でも君だけ想う
4
もっと見る
矢車菊
ゆるくゆるくわれ引き寄せよきみのこと風と錯覚していたきゆえ
6
もっと見る
矢車菊
坂道を枯れ葉が駆けてゆくようにきみの心を追う夢を見た
11
もっと見る
宮樹
友だちを見つつツマサキだけ君にむけている午後四時の教室
8
もっと見る
千草ななせ
遠ざけた瞳のむこう何見える? 夜にかくれた小さな灯り。
5
もっと見る
詠み人知らず
私の名知らないはずがないでしょう貴方の友達の子の名前
3
もっと見る
詠み人知らず
先のないただの思ひ出作りだと始めてすぐに解かっていたのに
20
もっと見る
つゆくさ
歌うんだ 心が軽くなるように 嬉しいときも 悲しいときも
21
もっと見る
[1]
<<
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
>>
[29]