ながさきのお気に入りの歌一覧
紹益
鶯の 声たどたどし 浅き春 里山飾る 紅白の梅
22
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紹益
咲き誇る 花を無情に 散らしたる 恨みぞ深し 週末の雨
22
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紹益
老木も 力の限り 花咲かす 春の訪れ 寿ぐように
22
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紹益
じりじりと 痛い日差しが 肌を刺す 日焼けするには キツイ年齢
22
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紹益
もう二度と 出してはならぬ 戦没者 平和の塔に 誓い新たに
23
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紹益
蓮華草 赤紫に 田を染める 蜜を求めて ミツバチが飛ぶ
24
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紹益
麗らかな 春の陽気に 誘なわれ 桜愛でつつ 冷酒を飲む
24
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紹益
ぽつぽつと 土手に土筆が 顔を出す ためらいつつも 春は近づく
25
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紹益
まだ若い 君に迷惑 かけられぬ 心に閉じる 老いらくの恋
32
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紹益
咲き誇る 桜の花も 廃校に なりしが故に 見る人もなし
24
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紹益
半袖の シャツからのぞく 白い肌 きめ細やかで 艶かしくて
29
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紹益
残されし 人の悲しみ いかばかり 三年経ても 癒えることなし
26
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紹益
幸せは 歩いてこない 年齢を 重ねて知った 歌詞の真実
27
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紹益
初戀の 人の面影 君に見ゆ 實らぬ戀は 今も昔も
79
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へし切
言の葉に揺れるこころを紡いでは観るといふ意の深きを思ふ
46
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へし切
恋人に逢いたい時は理由などある筈もなく無性に逢いたい
56
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へし切
卓上に首をかしげて困り顔吾を見つめる水仙の花
54
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へし切
独り寝の 侘しさつのる 秋の夜は妻の枕を 傍らに置き
62
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へし切
逢いたいとこころの中に聲かける愛しい故に淋しい故に
50
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へし切
かくれんぼさがし疲れて老い白髪涙にかすむ君が面影
50
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