ながさきのお気に入りの歌一覧
酒野実
秋の月後に酒飮み樂しまん思ひながらも子らと共に寢
6
もっと見る
灰色猫
影清き 月へ向かえば おのずから 心の膿も 洗われてゆく
30
もっと見る
詠み人知らず
あの人が私に逢いに来てくれる 唯それだけで生きてる私
13
もっと見る
恵
ベランダで煙燻らす君が見る今宵の月を我も見ており
31
もっと見る
つゆくさ
暦では 今日は十五夜 満月か!どおりで店に団子一杯!
8
もっと見る
詠み人知らず
つらきこと多くありても死ぬること頭によぎれど死んではならず
7
もっと見る
みやこうまし
松や松この直立の頑固さに負けずに生きん 退きて見上げる
20
もっと見る
詠み人知らず
秋雨は程よい音量日曜の起床時間を延長させる
3
もっと見る
紹益
人生を 平穏無事に 過ごすには 見ざる聞かざる そして言わざる
13
もっと見る
へし切
淡紅の芙蓉の花のはかなきをかさねて偲ぶ妹が面影
26
もっと見る
水ノ衣
花が吹くごとく咲く道歩く人杖をつきつつゆっくり進み
13
もっと見る
水ノ衣
民事上被害届は受理されず支離滅裂な 歌? は消去を
12
もっと見る
つゆくさ
今君は お元気ですか?どこにいて何してますか?順調ですか?
7
もっと見る
みつむし
雷神に叱られつつも引きこもる無為の休日たまには許して
7
もっと見る
へし切
鶏頭の花穂を立てて咲き誇る秋津の野辺を色あざやかに
26
もっと見る
大埜真巫子.
アイシャウトマイダークネスイズラスト アイコーリングマイファーザー
13
もっと見る
大埜真巫子.
知っている 自然に匂いのあることを そのそれぞれに 思い出がある
21
もっと見る
紹益
理事国に ならんが為に 金銭を ばら撒きまわる 我らが首相
11
もっと見る
詠み人知らず
「好きです」と砂に枯れ木で書いてみるけれど虚しく消えゆく波に
14
もっと見る
つゆくさ
日曜の朝は のんびりパン食べて昼も残りのパン食べ片付け
6
もっと見る
[1]
<<
2070
|
2071
|
2072
|
2073
|
2074
|
2075
|
2076
|
2077
|
2078
|
2079
|
2080
>>
[2306]