ほたるのお気に入りの歌一覧
おぢ丸
惜しまれることなく冬は忘れられ置き去りとなる片手袋のある
8
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詠み人知らず
春の宵ただ紫煙のみくゆらせて チャーのギターは格好良すぎる
5
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詠み人知らず
春うらら 見えぬ天使が籠もちて 春ばらまきぬ ヒアアンドゼア
1
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只野ハル
逢いたいと言えなくて 逢いたくて 心 痛たい 逢いたいと言えなくて
2
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螢子
「愛してる」と言えば「愛って何」と聞く君は愛など信じない男
2
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詠み人知らず
「何人や?」 遊びの恋も入れたなら 「12345678・・・?」
2
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詠み人知らず
ごはんよと電話で言うな二階から ソフトバンクがタダだからって
9
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詠み人知らず
君がため 忘れることを 選びしも 不意の電話に 出てしまってる
5
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おぢ丸
かつて我父をも打ちて放蕩の道に入りたり虚飾の街の
2
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じゆん
ゴウゴウと風が泣いてる夜だから 一緒に泣いてあげてるだけで
3
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じゆん
八方が塞がれたって知るもんか 闇と手を組み死ぬまで遊ぶ
3
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只野ハル
突然の風が寄こした君の髪 ほほをなでゆく くちびるにつく
2
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詠み人知らず
繭の中 ただ繭の中眠りたい三月十日 午前一時に
2
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詠み人知らず
東風ふけど匂ひ起こさぬ梅の花 すでにあきらめましたのでもう
2
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田中ましろ
さよならがスローモーションになってく 転がり落ちる坂の途中で
4
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栗かのこ
人間は 外見よりも 中身だと どこの阿呆が 言ったのかしら
1
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只野ハル
突然フラレても対応できないから予告して 泣く用意する
6
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士心
女一人 抱いたくらいで何故泣くの 言ってあげるよ さよならぐらい
6
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竹本未來
禁断の蝶々の羽根たべた夜お月様みてがたりがたがた
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詠み人知らず
情熱と 言うには一歩 離れてる それでいてなお 放ち続ける
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