銀ねずのファン一覧
あまいりょう
282
代表作: スカートの尻を叩ゐて不等式を解きに街へとむかふ少女ら
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腕鷹
500
代表作: 楽しくて!嬉し愛しく幸せで! すべてを足すと、とても辛くて。
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佐々一竹
3326
代表作: 火の消えし窯の煙突見上げたり或る若者の死を悼むため
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平 美盛
3287
代表作: 水平に 沈む夕日は 海染めて 碧き水面に 朱の道作る
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ないち
41
代表作: 見習いの星屑ラッパぽろぽろとなきさけぶのは決意の調べ
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i
6
代表作: 彼のひとからの メールを待つ 夜の窓辺 秋の気配が 頬をなでる
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ケンイチ
7462
代表作: 足早にゆく人たちの日常に溶け入る我にやはらかな風
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でくのぼう
3730
代表作: いまは亡き母に供へし花一輪香焚きをれば吾れを呼ぶ聲
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海月琉珠
938
代表作: 三十路過ぎ少女やり直す傍らにずらりと並ぶ大島弓子
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樂々
169
代表作: 春秋の花の時にも咲かざりしわが身ふる野の霜の下草
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かわのふゆき
173
代表作: 好き嫌い好き嫌い好き嫌い好き数える姿ほぼ皿屋敷
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恋花
1083
代表作: 寂しさを紛らす為に愛すならせめて獣の様に激しく
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恣翁
57161
代表作: 娘から 合格したと 電話あり 獨り異郷で 祝杯を擧ぐ
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茄子姫
67
代表作: 日記読み返せば予め敗因まで記されているじゃないか
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垂々
5460
代表作: あんなにも間違っていたやり方のひとつひとつが青春だった
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山桃
6681
代表作: 夕燒けにしづく落として消さむとて身を折りたたむ上弦の月
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薫智
24958
代表作: 孤独とはひとりで過ごすことでなく生かされてると忘れてる時
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龍翔
1088
代表作: 「春なのにお別れですか」ではなくて春だからこそお別れなのだ
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飯田彩乃
680
代表作: 「願わくばあなたがほしい」間をあけてそっと付け足す「生死は問わず」
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たちかわ
465
代表作: ひとりでも平気ですって慢心がポテトサラダを乾燥させる
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