三田史也のお気に入りの歌一覧
夜考宙ん
右向いて身体丸めて腕だらん今日も睡魔と契約完了
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ほたる
啄木の歌に頷き文庫本の中に入って眠りたい夜
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てす
真夜中に罪深きこと認めるも和菓子ついばむ君美しや
4
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垂々
あんなにも間違っていたやり方のひとつひとつが青春だった
85
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天野
ほっといてくれていいのにほっといてくれていいのに 嫌いなくせに
11
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薫智
欲しくないパラメーターが高過ぎるご飯を食べる素早さだとか
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薫智
初めての包丁使う姪を見る上がったしぶき何だトマトか
19
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薫智
新鮮な思いで日々を過ごしてく常に感動常に感謝で
11
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天野
「早過ぎる死」とかいうけど「ちょうど良い死」なんてどこにあるっていうの
45
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茄子
数学の呪文を聞いて午睡するうつらうつらな君の横顔
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茄子
学び舎に清楚な姿晒す皆自転車漕いだ僕は汗だく
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薫智
本溢れ地震がきたら終わりだと自覚してるがそれも本望
11
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垂々
肩を噛む「・・・(三点リーダー)」肩を噛む わかんないかな?愛なんだけど。
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薫智
笑ってる君の存在愛しくていつまでだって見つめていたい
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安奈
犬は庭、うさぎはケージで眠る昼 私も和室で昼寝しようか
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垂々
二人してリア充になる方法をさぐりませんか?一生かけて。
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薫智
余裕ある君の態度は悔しいが嬉しそうだしそれでいいかな
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安奈
年上にゆとりゆとりとからかわれ年下からは「なんですかそれ?」
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ぱっつん次郎
初給料家族にご馳走親孝行遠慮が全くない家族かな
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さまよいくらげ
勘違いしないでほしい夢なんて史実ベースのフィクションだから
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