北の民のお気に入りの歌一覧
薫智
その先に何もなくてもいつだって僕の心は君に駆けてく
6
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薫智
エア帰省エア孝行が日課です離れてるから心だけでも
8
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薫智
この好きは毒薬僕を蝕んでじわりじわりと動けなくなる
4
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薫智
君が好きあいまいだったこの距離にやっと名前をつけた瞬間
13
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薫智
揺らぐのは嫌だ届かぬ想いでも叶わなくても逃げたくなくて
6
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薫智
器用にはできないおまえみたいにはなれないだからこれでいいんだ
6
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薫智
触れ合ったとこから熱がひろがってどちらのものかわからなくなる
14
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たんぽぽすずめ。
恋してた愛していたと過去形になるまで君へ泣いた十年
31
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薫智
心臓は止まらないのに記憶だけすぐに上書きされて消えてく
7
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薫智
真実が欲しい計算式のよう唯一無二の答えのような
6
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薫智
曖昧な愛してるとか永遠を確実にするために生きてる
7
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薫智
箱の中最後に残るのは希望そんなものなら開けたくはない
5
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薫智
どうしたらいいのか多分二人ともわからないまま手を繋いでた
8
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薫智
カテゴリーなんていらない僕らには二人がいればそれだけでいい
8
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薫智
方向に差はあるけれど僕たちは似すぎてるんだ目がそらせない
5
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薫智
これからはずっとその名を呼ぶたびに小さなトゲが刺さり続ける
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聴雨
墨の香をほのかに纏ふ筆とりてゆく六月の風をしたたむ
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聴雨
真白なる真珠の懐く底知れぬ海のあをさと汐のぬくもり
12
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ケンイチ
旅立ちの町および吾の滲みたる真夜は寂しきただ過ぎゆけば
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聴雨
夜深く身を知る雨の降り初めて時かた待てど月は隠るる
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