向日葵のお気に入りの歌一覧
天野
君なりのしあわせがあり僕なりのしあわせもあるそんな日曜
4
もっと見る
海鷂魚
「逢いたい」をぐっと心に閉じ込めて「せめて夢で」と瞼を閉じる
7
もっと見る
庭鳥
我のこと述べるより先ず君の言聴きたく思う。立ち話でも
5
もっと見る
葉月きらら☆
思い出はいつも都合の良いように形を変えて居座っている
34
もっと見る
のびのび
「約束は今はまだ無理」そうですかあたしはずっと待つのは無理だよ
7
もっと見る
卯月
初雪が地面にふれて溶けるまで そんな儚い恋の御話
8
もっと見る
中村夜
さびしさをかかえてわらうくらいならしらないままのふたりでいよう
23
もっと見る
じゆん
とりあえず、やっていけるかどうかなど、やっていかなきゃわからないこと
7
もっと見る
詩月恵
まだ夢に出てくるなんて 終われない夢の続きを見たがるなんて
10
もっと見る
螢子
積もる雪星冴える夜に凍りつきキラキラ輝きサクサク鳴りぬ
9
もっと見る
田中ましろ
幸せになってください僕よりも 僕と笑ったあの日々よりも
27
もっと見る
後藤郁弥
「忘れる」は心を亡くすと書くけれど心はここに置いてゆくだけ
7
もっと見る
ケンイチ
少しだけ地球よ止まれくたびれた目蓋の君の吐息は宙へ
12
もっと見る
山本克夫
はじまりのときを待ちわびてベビーベッドにさしこむひかり
7
もっと見る
やながわ亜弥。
約束が儚くほどけてしまうほど絡めた指はかぼそかったの
4
もっと見る
詩月恵
進むのも立ち止まるのも揺れるのもたったひとつの 好き があるから
14
もっと見る
詩月恵
初電話あなたの声を聞きながら涙ひとつぶ 君が消えない
7
もっと見る
たんぽぽすずめ。
年老いて行くほど孫の笑みを抱き元旦に向け 生きてる親父
4
もっと見る
久哲
非常口の緑な人が座り込む年末年始休みの廊下
14
もっと見る
下地杏
ゆるやかに流れる河はまた何を絶やすのだろう残すのだろう
10
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[24]