雛乃のお気に入りの歌一覧
大さん
ねぇ君はいつでも僕に寄り添ってくれたね膝を抱えた夜も
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亜貴
そういえば もう夏服は着ないのだ 高校最後の夏も終わって
14
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亜貴
意味のない問いも涙も、思い出も、全部湯船にとければいいのに。
32
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亜貴
綺麗だねと言われなくていい 今晩は私と月とそれだけでいい
8
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野々花
あと幾つ嘘をついたらあの方は私を好きになってくれますか?
5
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電子人魚
似てるから、そう微笑んだ君の目に 僕を透かして映る人影
9
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詠み人知らず
雨音に叩かれながら傘の下せめて彼方が隣りにいれば
19
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秋日好
つんのめる勢いに乗り君の手に触れたのは故意 恋ではなくとも
14
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本能寺
いい人って どうでもいい人なんだよね 君に言われて気付くなんてさ
14
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たかなしゆり
朝偶然会って二人で登校し誰かに彼女と間違われたい
9
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詩衣
愛情は ほっておいたら冷めるから 時に両手で包むのが吉
12
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なつを
甘え下手 いつしかそれが癖になり強がるばかりの寂しがり屋に
10
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垂々
あんなにも間違っていたやり方のひとつひとつが青春だった
85
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村木美月
だとしたら想いを何処へ置きましょう 恋だとしたら愛だとしたら
26
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逢
苦しみの上を歩こう いつまでも笑える場所に行けますように
17
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逢
影ふたつ並べて帰ったこととかを「同級生」で終わらせたくない
31
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鹿目ゆい
息を吐く 幕が上がった音がする 僕らはきっと何処へも行ける
6
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ながさき
自分さえ 愛することが 出来なくて どうして人を 愛せるだろう
33
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都季
正論は優しくないから今だけは間違ったままの僕らでいよう
69
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もり
好きだとかしあわせだとか問うだけのきみの孤独をちゃんと知ってる
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