安曇野のお気に入りの歌一覧
詠み人知らず
出身地 年齢 性別 気にしない あ、いいなって 感じられれば
30
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詠み人知らず
適切な皺を湛えた微笑みで 麦酒の似合う 最愛のひと
35
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ちはにゃん
「女はね、」賢しらぶって言うけれど抱かれたまんま死んでもいいな
11
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本能寺
綿菓子を買ってほしいと腕を取る浴衣のきみは夏の支配者
40
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本能寺
キラキラと違う世界を語るきみ趣味は違えどお互い楽し
16
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詠み人知らず
園児らが保母に連れられ横切れば 信号待ちの 車に笑顔
23
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詠み人知らず
いつの間に天使の子らに子ができて その子にもまた 子ができるのだ
14
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Chico
ブランコで入道雲を跳び越えろ 1、2の、3で少女らの夏!
38
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Chico
「ジルヂチチ」エンストしたか蝉の音 燃え尽きるまで夏のエンジン
17
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Chico
その歌のぶっきらぼうな優しさに僕の乙女が振り返るのです
21
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Chico
なんかもうパカッて感じそれだけで愛おしくなる漢字凸凹
13
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Chico
凸凹の2人はいつも逆回転だけど伝える力は強し
14
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夏嶋もこ
知らぬ間に180度も寝返りし君は夢では魚になったか
10
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ちはにゃん
分析をします読みます戦略を立てます、「私に恋する彼」です
3
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ちはにゃん
塩辛いきみと甘めの私とがひとつのレンゲで食べる炒飯
10
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ちはにゃん
会おうか?という会いたいではけしてない「会わせてあげてもいいですよ僕に」
5
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ちはにゃん
愛し方愛され方を教えてよきみの背中を黒板にして
10
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ちはにゃん
誰の口を借りているかなただわたしあの絵がいいねと言っただけなの
5
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詠み人知らず
天までも伸びているのかブランコよのぼりてとまりおりてく我が身
8
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詠み人知らず
生き物を摂らねば死ぬる身体なれいただきますとごちそうさまと
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