へし切のお気に入りの歌一覧
詠み人知らず
少しだけ無口なひとの笑顔見え沢山幸せ分けてもらった
8
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恣翁
秋の日に 松の木末の風戦ぎ 影鮮やかに映す円柱
15
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詠み人知らず
縁あって一緒になって口喧嘩「ごめんなさい」で許してもらう
7
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平 美盛
はにほへといろ気忘れて散りぬるは儚きこととたれぞ想わん
11
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みん
あの方の歌が詠み人知らずって表示されててなんか寂しい
14
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つゆくさ
思い切り 息吸い込んで 両手足 ウンと伸びして さあて起きるぞ!
7
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すばる
起こしても倒れてばかりこのダルマ 父の手作り文句も言えず
18
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すばる
なだらかな野原でギター弾きながら空の向こうへ歌を届ける
12
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灰色猫
ひとしずく 涙のように 拍手押す そんな一首に 出会ううたのわ
32
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灰色猫
大丈夫 君の翼は折れないさ 共に地平の果てを目指そう
18
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秋日好
代表作取り消してもいい?この歌につきまとわれたら恥ずかしくなる
7
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秋日好
実力で代表作を変えられぬ無能な我にうたのわの愛
12
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南美帆
青空がフロントグラスに映る朝アキアカネほら水面が滑る
5
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都詩
あるがままを受け入れる事の難しさ夢の世界に遊びし後は
9
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都詩
夢の中わたしの脚は痛まずにワルツもタンゴもフラメンコだって
15
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灰色猫
眠らない 淡き木となり 花降らせ あなたの墓に 寄り添い続ける
20
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詠伝
白妙の衣もなき少女が携へしサンパギータを染むる夕焼け
10
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車男
父・母の喧嘩のタネになることに嫌気が差して施設に来たりぬ
13
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速魚
澄み渡るこの空ならば 私も溶けてゆくこと許されそうな
24
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詠み人知らず
秋風が吹けば淋しさおそいきて赤い唇そっと撫でゆく
18
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