詠み人知らずのお気に入りの歌一覧
inosann
「明日からまた一人ね」と母ぽつり吾の好物持たせてくれつつ
27
もっと見る
恣翁
我が宿の窓の梅より漏るる月 寒の闌くるを照らしたるかな
21
もっと見る
藤久崇
古人の 心を知れり 都辺の 月は照るらむ 君が里にも
16
もっと見る
藍子
ひたすらにこの日の為に戦った勉学の日々雪に負けるな
14
もっと見る
Chico
緑より3倍遠くへ跳べるかも 彼專用の赤いふららこ!
20
もっと見る
藤久崇
月影や 棘が闇も 清め給べ 君こそ帰る 里の家まで
16
もっと見る
Chico
ブウォンとか言ってゐるから その牛蒡 ビームサーベルではないね ギュイン!
14
もっと見る
石川順一
どこまでも続くレールに狙い出す文集に書く「誠」の文字を
15
もっと見る
藤久崇
生い行きし 様は違えど 恋うる今 同じき衣に 添える妹背かな
10
もっと見る
千映
うたのわの深夜組また投稿し「来た来た」吾も組の一員
14
もっと見る
千映
懐かしいまりつきの歌検索し子供時代に一瞬戻れ
13
もっと見る
へし切
いざ決戦! この日ばかりは友とても情けは無用 みんな がんばれ!
26
もっと見る
千映
体調が良くてサプリを飲み忘れ二カ月分も残る幸せ
16
もっと見る
灰色猫
うつむいて小石を蹴飛ばし歩いてたいつか海へとたどり着くまで
19
もっと見る
灰色猫
呪われたダイアモンドと金貨乗せ海底深く眠る商船
12
もっと見る
灰色猫
永遠を求めた王を乗せたまま朽ちる事なき太陽の船
17
もっと見る
灰色猫
憧れはいつしか嫉妬へ変わり果て錆びた諸刃が我が身を襲う
22
もっと見る
灰色猫
薬局で処方をされた錠剤を朝昼晩と仕分けしてゆく
13
もっと見る
詠み人知らず
疲れてるあなたの顔をよく見ては 励ましたいと考える我
4
もっと見る
藍子
外は風心の中も吹いている冬来たばかり春まで遠し
9
もっと見る
[1]
<<
712
|
713
|
714
|
715
|
716
|
717
|
718
|
719
|
720
|
721
|
722
>>
[742]