詠み人知らずのお気に入りの歌一覧
コーヤ
喜びが溢れ出でてるうた読めば心に幸の膨らみおぼゆ
24
もっと見る
コーヤ
短歌から美し景色が目に浮かびリズム奏でる音と和みて
26
もっと見る
Chico
ギャルソンよシェフにソムリエ シルブプレ(サインプレーをどうかよろしく!)
14
もっと見る
Chico
「美味しそう、北京ダックだ!」「お客樣(七面鳥を)取り分けますね。。。」
20
もっと見る
絮谷新
天の端連れて行かれどSMAPの影に隠れるジョージ・マイケル
18
もっと見る
灰色猫
冬服のセーラー姿見かければおのずと浮かぶ君が面影
19
もっと見る
灰色猫
巡りゆく心の喜怒に純粋でありたし歌もそのようにあれ
31
もっと見る
灰色猫
分かってる奴なんだと思われたくて難しい歌拍手してみる
24
もっと見る
へし切
逢ふごとに小さくなりぬ母の背のあの日の温もり今も忘れじ
35
もっと見る
桐生賄
皮膚科にて 酷くなりし子の 背中見て 先生一言 「血液検査!」
21
もっと見る
ながさき
失敗を 恐れて「挑戦」 避けること そのことこそが 失敗の因
25
もっと見る
夢士
柚子の木に鵯現わるるその前に採りて絞りて美味き焼酎飲も
23
もっと見る
沙久
絞られて胃腸悲鳴上げねじれてく それでも止まずに吾しゃがみ込む
22
もっと見る
沙久
水分をたっぷり含んだ白米に 軽く塩ふり食める幸せよ
22
もっと見る
リクシアナ
ツイードの袖に絡まる冬の雨母の思い出ひとすじの糸
34
もっと見る
石川順一
栗の木の葉に似て居ると我思ふ蝉が鳴いて居るのが証拠
15
もっと見る
みやこうまし
臨終の妻の手をとり励ましぬ ゆっくり橋を渡れるように
21
もっと見る
詠み人知らず
木枯らしに彩も薄れて山ねむる冴えてきらめく星の郷偲びぬ
20
もっと見る
詠み人知らず
老女とてカノンを歌ふ年忘れ今年のうやむや解ければ花咲く
18
もっと見る
絮谷新
その春の遠き呟き聞こえまし薄氷眠る花の名問はば
23
もっと見る
[1]
<<
675
|
676
|
677
|
678
|
679
|
680
|
681
|
682
|
683
|
684
|
685
>>
[965]