螢子のお気に入りの歌一覧
詠み人知らず
正論でも 異論でも その真ん中に 愛さえあれば それでいーのだ!
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詠み人知らず
じゃじゃ馬に乗る 男度胸ないのなら ちょくちょくチョッカイかけないで!もぅ!
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キタハラ
いつかまた奇跡みたいにすれ違う魔法をかけて君とさよなら
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四季野 遊
きょうもまたあなたがげんきそれだけであさいえにしをことほんでいる
1
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只野ハル
朝の来ぬ夜はなけれど暮れゆけば今宵も闇に思い沈みぬ
2
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宙(そら)
雨の中 想いを洗い 流すまで 天を仰ぎ見 頬伝う微雨
2
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月子
鳴らないと知りつつ見やるケイタイに 嵐の夜が更けてゆく
1
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天野
蜘蛛の巣に自ら飛び込むようなものわかってるのに、わかってるのに
5
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栞
昨夜から降り注ぐ雨身にまとう街に同化して涙する我
3
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白亜
あのひとには あのひとの幸せがある 私とは違う かたちでひとつ
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向日葵
待たされている錯覚に陥って すきで待ってる事を忘れる
1
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山本克夫
メリーゴーランド手のひらの上で廻してあなたはいつも嘘をかたった
1
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田中ましろ
「ねえ、いつか嘘もきれいになるのかな?」無垢という名の罪を抱きしむ
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向日葵
あの時の忘れ物です でも君は 忘れたことも忘れているね
1
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只野ハル
憎しみと苦しみが表裏である事を知っていて忘れない不幸
1
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只野ハル
別れて居ない人への恨み消えぬ人の傷深く口を噤む
1
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詠み人知らず
大丈夫 僕がいつも 傍にいる 君が笑顔を 忘れぬように
6
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詠み人知らず
嗚呼! 好きな男が落ち込んでいる 今 私は 夫の珈琲いれてる
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詠み人知らず
しまむらでTシャツ2枚買いました 夏の扉をくぐるためです
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詠み人知らず
くたびれたナイキの黒のスニーカー また同じのを買う予感する
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