小幸のお気に入りの歌一覧
みん
優しくて名前を口にするだけで人和ませる尊きマシュマロ
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みん
良いコちゃん演じてるだけ だからもう好きだななんて仰らないで
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つゆくさ
帰り道 車に乗って十分間 私だけの時間 歌詠み時間
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つゆくさ
悪くなり目が見えなくてわからない あなたがどんな顔しているか
5
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つゆくさ
白い髪見つけるたびにいい加減諦めたらと言われてるよう
12
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只野ハル
俯いた帽子の雫見つめつつ雨に歌うは君の思い出
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只野ハル
サンレモに流れた明るい雨の歌思いつつ冬窓辺にひとり
9
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只野ハル
冬の雨濡れて過ぎ行く旅人に傘を差し掛け恋が始まる
9
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只野ハル
傘も差さずに飛び出した君の後追いかけた夢また雨の日に
8
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詠み人知らず
よく笑いよく笑わせる人でしたあなたと会う前綺麗なわたし
2
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詠み人知らず
崩壊が間もなく始まる前触れにこころがぽろぽろ剥がれるのです
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詠み人知らず
いつからか心に巣食う鬼がいて夜な夜な愛を憎悪に変える
4
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己利善慮鬼
恋い初めはいつかと君に問われればそれは君だと言えぬ悲しみ
3
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水海はるこ
「もう少し気楽に生きろ」そこだけは抜かないでほら崩れるジェンガ
8
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水海はるこ
過去だけを共有している二人だしアルバム閉じれば話も終わる
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悠々
霜月も半ばを過ぎてサンダルの素足さすがに針踏むごとし
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ちけ
こんなにも傷つくほどに君を知る缶おしるこが冷えゆく夜に
4
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ちけ
卒業の教室、屋上、グラウンド確かあの子は東京へ行く
3
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つゆくさ
熟練者全く違い仕事出来我はまだまだ懸命にしても
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ちけ
手があれば祈るかたちもあるだろう 君が異性であれば、なければ
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