どるちぇのお気に入りの歌一覧
詠み人知らず
この先も傘はいらない 降り出した雨より先に泣いているから
7
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三嶋
長き道 転げた末に見つめ合い 違えたものを 愛でてみようか
8
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三嶋
あっという合間に釣瓶は落ちていて ぬるくて渋い茶を持て余す
4
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たえなかすず
ああきみが彼女のことを言うときはひといきに言う咲くように言う
10
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デラモルテ
株分けしモネの睡蓮地に根附き畫布を彩る倉敷の街
53
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桜園
朝まだき寢床で思ふマイナスも起きて動けばプラスにかはる
19
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けたけたべたべた
片思い、ちかづけそうで、出会えない、月と地球の、こいのおはなし
3
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けたけたべたべた
きみのため、こころをこめたこの歌が、とどかなくとも、いいのさ別に
4
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けたけたべたべた
かぜふけば、いともたやすく裏返る、あいとにくしみ、あぁ恋心
6
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いちにのパッパ
激流もいつかは海に注ぐからきっとどうにかなるってことさ
8
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りゅう
気づいたのいくら待っても来ない訳きっと王子は方向音痴
7
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谷川めぐむ
雲ひとつない青空に鳩たちが白を差し込むべく飛んで行く
5
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五穀米
今日はもう出かけることは止めにしてアーティストマインド開くつもり
1
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のんぼう
あったかいレモネードでも、どうですか? 別れ話は、急がなくても。
15
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紫草
長々き夜のしじまに立ちつくす愛しき人は旅に出ており
13
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詠み人知らず
幸せを掴んだ君の頭上では可愛い天使が祝福してる
10
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詠み人知らず
三時半てぶくろ恋し買い物路 日向を選び遠回りする
16
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あまおう
きみよりは大人ですからこの恋をじっくり煮込んでいるところです
38
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あまおう
「女子会のパーティーなのよクリスマス。」出掛けたまんま二年になります
12
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詠み人知らず
願うのは一人の女性を大切に いくら女神が五万といても
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