守乃みさと.のお気に入りの歌一覧
薬師丸
書を捨てて 君は今すぐ旅に出ろ 必要なのは 経験と俺
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詠み人知らず
忙しげな師走の風に背を押され為すべきことも無いのに急ぐ
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詠み人知らず
両の手は誰かを救う為にある右手は自分左は他人
19
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灰色猫
つい恋の 魔法唱える 僕たちは 多くを求め 傷つけあうね
30
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灰色猫
凍てついた ベンチにふたり 寄り添って 聖なる夜に 愛を育む
24
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灰色猫
傷ついた 心の闇を できるだけ 綺麗な歌に 変えてあげたい
36
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千映
お好みの黒飴一個口に入れ夕飯作る勢いが出る
15
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千映
カレンダー母のお泊り 孫たちの誕生日記入し新年を待つ
14
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千映
従来の石油ストーブ役に立つうたのわ人にあえて声出す
12
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千映
美容室で編み込みにしてルンルンと吾は正月の買い物に行く
13
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千映
クリスマス過ぎてプレゼント孫に買うバレーの練習頑張る顔に
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桐生賄
師走って何だかとても忙しく 八つ当たりされ、しては虚しく
14
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桐生賄
クリスマス終わりて花屋のウィンドウ ツリーは消えて門松お目見え
14
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桐生賄
「あれやって、これもしようか」注文の多い母だね、ごめんなさいね
12
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桐生賄
雪吹雪 今朝の寒さは厳しくて 吐く息真っ白 更に重ね着
10
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桐生賄
張り切って窓拭き掃除し過ぎたか 首が回らず寝返り打てず
11
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ながさき
祈るらむ ただひたすらに 祈るらむ 君の幸せ 君の未来を
23
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ながさき
人の前 灯りともせば 吾が前も 明るくなるは 道理である、と
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ながさき
依正不二 吾は正報 主人公 外界すべて 依報と呼ぶ、と
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林林
夜明け前「さぎり消ゆる湊江の」小声で喉と体温め
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