へし切のお気に入りの歌一覧
紹益
そういえば 絵をかくことも 上手かった 記念に欲しい 君の自画像
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悠々
愛人も妻も娘も卯年にて その赤き目は、わが仕業なれ
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悠々
春北風、夜どほし吹ゐて 過ぎ去れば 芽キャベツはみな処女うばはれき
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悠々
山を見よ山に日は照る 海を見よ 海に日は照るいざ唇を君 牧水
13
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悠々
イエメンは癌細胞に侵されし 見殺しにしろと、民主 共産。。
11
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風花
咲き初めの梅の香りに誘われて止まり来た百舌鳥枝でくつろぐ
13
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月虹
うたた寝の君の隣りに行きたくてこの右腕を夢の枕に
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夢士
菜の花の夕餉の膳やほろ苦し春の訪れ味覚に在らむ
15
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すばる
久しぶり休日デート誘われて跳ねる足取り揺れるスカート
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只野ハル
雪ミクのホワイトチョコのパッケージ見ているだけでミクミクになる
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愚と楽
春の陽に蕾ほころぶ梅の花 ふさわしき日に ふさわしき日に
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夏野ほたる
深夜二時隣の布団寝る貴方。貴方が呼んだ私の名前
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夏野ほたる
僕の世は君中心で回るんだ君が笑えば僕は幸せ。
2
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夏野ほたる
通勤路電車へ急ぐ駆け足でそんな自分が嫌になる日々。
4
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みん
何もかも忘れたい夜もあるけれど、全部覚えていたい夜もある
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小幸
無理矢理に剥がした君はギザギザの私の一部 血が止まらない
15
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林林
「汝病む 頃には俺は 鬼籍入り」何言う夫よ 抜け駆け禁ず
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詠み人知らず
毎年の事ではあるがバレンタイン義理を欠かさばこの世は闇だ
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秋日好
醒める時冷めるときは劇的でリアルのさざ波眺めてるだけ
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紹益
春来れば 君は去りゆく この街を 忘るるなかれ 故郷のこと
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